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しまねこの息抜きブログ
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ののです。
キイボードとわしの間にデンと居座って動きません。
しまもそうでした・・。。・゚・(ノД`)・゚・。

ニュースを見たら、雨の被害がエラいことになってますね。
皆さんのところは大丈夫ですか?
静岡も山間部は大変らしいんですけど、
ここら辺はまったくぜんぜん大丈夫状態で
申し訳ないくらいです。
皆さんのご無事を祈ってます。(-人-)

正直に言うと、毎日イヤな事が起きます。
毎回、不快な気分で帰宅してます。
そのストレスで毎日同じ時間に胃痛が始まり、
ご飯を食べられないまま痛み止めを飲むので
更に胃を痛めて涙目状態。
気がつくと5kgも痩せてましたわ。( ̄□ ̄;)ナント!!
まっ、腰のためにはラッキー!ですた。

踏ん張って独りで黙々と仕事をこなして2ヶ月。
でも、ブチギレますた。
全身怒りのオーラ燃え立つ状態のままバイト先へ出勤。
「なんなら平手で殴ってもよろしくてよ?」
そう言う顔で全員を睨みつけたら、だな、
翌日、全員が代わる代わるご機嫌取りにいらっしゃいますた。

小ずるいヤツ、卑怯者なんてのはしょせんこの程度よ。

だが、もっとひどいのがいて
こいつは未成年。
一見、素直で賢く見えるから始末が悪い。
ついこないだまで、挨拶も返して来ないくらいだったのに、
なぜか突然すり寄って来るようになった。
ものすごく気持ち悪い。
自分の悪態を謝罪して来るなら喜んで迎えるが
ぜんぜんそうではない。

思うに、新しいバイトの子たちが放置状態だったのを知り、
私が一から仕事を教え、みるみる動けるようになり
雰囲気がどんどん良くなって行くのを見て
こりはマズイ!と、焦ったんだろうね。

相手がオバちゃんなら正面からケンカも出来るが
子供相手に・・と思うと引かざるを得ないものね。

未成年で小ずるいってのはやっかいだね。
明日の仕事を思うともう胃が痛いわい。

仲間はずれってのはツライね。
私はもうぜんぜん平気だけど、
肚ができていないと堪えると思う。
けど、あえて言う。
独りで立ってなさい。
風が吹こうが雨が降ろうが、しっかり独りで立ちなさい。

必ず誰かが見ていてくれるし、
もし、誰も見ていないとしても、
ちゃんと神様が見ていて下さる。
辛抱しているうちに、必ず助けてくれる人が現れる。

悪口を言うな。
陰口にまざるな。
逃げられない時は聞き流せ。
たまに愚痴をこぼすくらいは大丈夫。

卑怯者は仲間を求める。
ずる賢いヤツは自分以外の者に悪口を言わせる。
そして肝心の時は自分だけ逃げるんだよ。
絶対、引っかからないようにね。

・・・しかしまぁなんつーか。
よくもこれだけ集まったもんだ
・・と、しみじみ感心してたら、上司が
「静岡の人ってこうなんだ?って思ってた」
と言うので、
「いや、ここだけです。ここだけ異常です。」
慌ててフォローした。

おかしい。
なんだろう?このおかしさは?
なんか理由がある筈なのだが・・。
土地のお祓いをやってないのかな?



陽焼けで髪がボロボロ。
ロクシタンのシャンプーのっけて!
とリクエストを頂いたので。これでいいかな?
高いけど、バイト先でも良く売れてますわ。



andそろそろケーキを食べる気がして来た気温。

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皆さんのところは大丈夫ですか?
静岡のここいらへんは全然大丈夫です。
・・っつーか、変な雨の振り方ですね?
ドドッと降ってはピタッ!と止む。
これの繰り返しが2日も続いてます。
たぶん、明日も続きそう。
むわっと蒸し暑いし、寝苦しいですわ。

先日、バイト先に出勤したときのこと、
上司が二人、スタッフルームで休憩してるとこに遭遇。
お早うございます。と挨拶すると
「お、ちょうど噂してるとこに・・」
と言うではないですか。
なんだろ?と思ったら、
「しまねこさん完璧ですって。
ただし、一つだけ止めてくれれば。」
とこうおっしゃる。
ご存知の通り、私はヘルニア持ちなので
しょっちゅう、腰に手を持ってく癖があります。
農作業中のおばあさんが、ヨッコラショと
腰を伸ばす時のあの仕草。あれですわ。
あれがですね、よろしくない。と。
ふんぞり返って威張って見えるとおっさるわけです。

で、まぁそんなこたぁどうでも良いんですが、
私は優秀どころか仕事もやっとです。
ただ単純に会社の提示するルールを守り、
上司たちから言われた通りに仕事をしているだけです。
もちろん完璧じゃないし、しょっちゅうやらかしてます。
そう言う人間が『完璧』と言われるってなんなのか?
つまり、まともな仕事のできる人間がいない
・・とまぁ、そう言うことなんですわ。

こんなとこ、わし初めてです。



一時、だいぶ嵌ったっす。

今日は久々に護国神社に参拝して来ました。
いやはや。お恥ずかしい。
仕事疲れにかこつけて、ぜんぜん行ってなかった。
神様、ごめんなさい。(T_T)

そして陽が落ちてだいぶ経ってから海へ出かけた。
なんだか、とっても海に会いたくなった。
『海を見たい』んじゃなくて、
「会いたい」って言うのが一番近い気持ち。

大浜街道を大浜目指して自転車で走って行くと、
海の手前300mくらい?かな?
いきなり潮の香りがして来る。
横浜、関内辺りの駅を降りても匂って来るが、
あれは「香り」じゃない。残念だが「匂い」だぬ。
大浜はちゃんと潮の薫りがするよ。

自転車道に街灯は無いのでほとんど真っ暗だが、
浜沿いのマンションやアパート、そしてラブホの明かり。(笑)
煌煌と浜を照らし出していたのはグランドの白熱灯か。

足下を確かめながらゆっくりと浜へ降りた。
あ、と思った。
今日に限ってフラッシュライトを持っていた。
なぜだ?(笑)

先の台風でまた浜は荒れたままだった。
打ち上げられた流木や小石の山を乗り越えると
いきなり波の音が大きくなった。
白い白い波足は、真っ暗な闇の中では波消しブロックに見えた。

つと、波打ち際に立つと、異様な物が目に入った。
なんと、位牌と卒塔婆だった。
共に新しい物に見えたが。
目を凝らすと、南無阿弥陀仏と書いてあった気がする。

いやはや。
とんでもない物を見てしまった。
まるで呼ばれたみたいで怖いぬう。
よほど拾って海に流そうか迷ったが、
いや待て、これはそうやって戻って来たものだ。
私が投げても同じ事だろう。

さっさとその場を離れて、
濡れていないブロックの上に腰をかけた。
空には雲のすき間から星がぼんやり輝いていた。
UFOも一匹。
海は引き潮。
そしてまさに満ちて来る真っ最中だった。
祈りと祓え、そしてさっきのお位牌の主のご供養と。
重い重いもの、真っ黒いものが身体から離れた。

海の側に経つと、いつも『怖い』と思う。
何が怖いのか良く分からないが。
そしてシンパシーもあるかな。

私は海と感通する。
ゆらゆら、クラクラする。
海の言葉は遅い。
さぁ帰ろうと背中を向けた頃、やっと日本語になる。
私は暗闇でニヤッとして挨拶をする。
「また遊びに来させて下さい。」


帰宅して、護国神社のおみくじをもう一回読み直す。
『晴れ渡る 
  月の光に うれしくも
 行く手の
   道の
 さやか
  なりけり』

今夜、月は出てなかったけどな。(笑)

これ良いよ。長い事、お化粧崩れしない。
BBクリームタイプのファンデです。


ののの発情期も無事に終了。
やぁ〜っと寝不足解消が期待できる。
暑さもとりあえず収まるみたいだし。



なにせ、エアコンを付けっぱなしで寝るなんて
今まで一度も無かったこと。
今、午前1時前。で、30℃ありますが、
昨夜よりずっとマシ。
それほど、ここ数日の暑さは猛烈でしたわ。
昼間どんなに暑くても、
夜はすっと涼しくなるのが静岡なのに、
3時を過ぎても28℃ってのはもうね、
東京や大阪の都会組は大変だったでしょ?

さて。福島産の桃が売れてないらしいね。
貧乏なりに私も桃を応援買いしてます。
せっかくの桃。
良かったよ。バナナでなくて。( ̄〜 ̄;)

ちょっと相談メールを頂いたので、
ここに解答しときます。

思うに、およそ、大人らしい大人がいない環境で
敵を作らずにいるってのも大事だ。
じゃぁ意に沿わずともバカになりきってヘコヘコするか?
それは違う。
かと言って
「アンタらなんかの助けは要らない!フン!」
これ最悪。

昨日どんなに不愉快な目に遭わされても、
翌日はスキッと切り替えて、とりあえず機嫌良く挨拶をする。
これ、書くと簡単だが大変な勇気が居る。
だが、こらえるべき所はこらえる。
これができないと、周囲が敵だらけになる。
何せ、フツーに仕事をこなしているだけで
勝手に僻んでやっかむ輩が山と存在する世界だもの。

でも、媚びると言う事ではないよ?

またまた言うのは簡単だよなー。

とか言わない。(笑)
私は自分が実践して、成功してるから書くんだからね。

こらえよ。
そしてあきらめよ。

自分を100%理解して受け入れて貰おう
・・・なんぞと言う考えを捨てよ。
それは不可能と思いなさい。
ここをあきらめるだけで、案外スッキリ肚がくくれる。
独りで立て。と言うのはそう言う意味だ。

こらえる事は時に困難。
ブチ切れてもぜんぜんOK!
我々は神様じゃないんだから、
理不尽が重なれば肚が立って当然だ。
ケンカできるならすれば良し。
ただし、その時、一点のスキも付かれてはならない。
そのために、正直&誠実を常とせよ。
悪口・陰口なんぞ論外だ。

独りで立つ。
まっすぐ独りで立ち、しかもニコニコしておれば
やがて鬼だって味方について来るってもんだよ。
まぁ鬼が応援に来る前に、「信頼」が付いて来るけどな。
本当にそうなるよ。


ところでカメラはニコン派です。

勤め始めたばかりの頃、
超の付くほどのバカ同僚と未成年と組む事になった。
未成年は超バカにくっついた。
もうすごい上から目線でツンケンして来てた。
それが・・だ。
いったい何があったのか?
最近、ニッコニコして話かけて来る。
もうイヤでイヤで仕方ないんだが、避ける訳にもいかなくてな。
好かれようと一所懸命に見えるんだが、
甘い。

大人の皆さんならご納得頂けると思うが、
18〜9歳の性質は一生変わる事はない。
若い頃、意地の悪いヤツは大人になっても意地悪だ。
だから小さい時のしつけ、教育って重要なのだ。

研修で他店に入っていた時のこと、
同じ話を高校生のバイトの子に話した。
「○◯さんから私たち大人を見ると
ものすごく距離を感じるだろうけど、
私たちから見ると、17〜8って、ついこの間の感覚なんだよ。
性格はほとんど変わってないし。
だから、大人のあなたと今のあなたの間に
たいした距離はなのだよ。」
と。
彼女はものすごくショックを受けてた。

私はこの子の根性悪を見ていたので、
「若い時に意地悪な子はずっと意地悪だよ。」
ちょっとつっついたら、慌てて私の話を遮ってたっけ。(笑)
まぁ釘が刺さってれば万々歳なんだけど。

意地悪をされても何をされても、気に病む必要は無い。
淡々と正直に誠実を貫けば良い。
また、それしか他に道はない。
復讐なんぞ考えなくて良い。
それは人間の仕事ではないからね。

のの蔵なんだが、発情しちゃってな。
おかしいんだよ。
普通、春とか秋に来るもんだからさ。
こんな真夏のど暑い時に、発情なんて見た事ない。
のの蔵だけの話だと思ったら、
知り合いの家のわんこも発情してるって。
気象のせい?
それとも?
ちょっとバカにできない異変かも。
なんでこんな事が分らないんだろう?
なんでこんな簡単な事が出来ないんだろう?
不思議で不思議でならなかった。
よりにもよって、なんでこんなバカばっかりが集まったのか?
けど、それは私の方が間違っている事にやっと気づいた。
これが『普通』なのかもね。

だから、正気で要る人ほどツライのは当たり前。
そう言う人たちがどんどん病気になって行く。
一緒に愚痴をこぼさないと仲間じゃない。
とっとと仕事は終わってるのに、
まだ作業中の同僚が戻るのを待っている。
一見、仲良しごっこに見えるけど実はもっと最悪。
単なる時給稼ぎをしてるだけ。
正直者は自分の持ち時間の中できっちり仕事をする。
だから残業も無い。給料もプラスが無い。

なんちゅう恐ろしい世界だろうか。
この世は魂の修行場、鍛錬のための霊界。
まことに。

こう言う世界で、たった独りで立つ事の難しさよ。
だからこそ、なんだね。
だからこそ、そう言う人間を見つけると
神々は喜んで応援をしてくださる、と言うわけか。

分っているようで分ってなかったな。

おこがましいけど、その一例。
私は今日、仕事がお休みだったのだけど、
のののご飯を買いに、フラッと店に立ち寄ったら
予定していたバイトさんが急に休んでしまい、
人手が足りなくてみんな真っ青だった。
用事はあったけど、なんとか調整出来るので私が入る事になった。

これがなぜ応援だと思ったのか?と言うと、
私は仕事が終わるとさっさと帰るので、
予定よりバイト時間が短くなっている。
つまり、予定しているお給料が出ない状況にあったのだ。
でも、きっとどこかでつじつま合わせがあるだろう。
そう思っていたところへのこの代打。
一気に不足分を取り戻した勘定になる。

それでなくても信頼を勝ち得ているようだから、
もしリストラがあっても心配はなさそうだ。

神様の応援はいつもこうやって、
『偶然』と言うスタイルで贈られて来る。
それは、棚ぼた式のプレゼントではなく、
本人も誠意を尽くす事で形になる。

こう言うことは本当に、
実際に体験を繰り返してみないとわからないもんだね。


バイト先に提出する書類に
「保証人」蘭の記入が必要だったので、マイサンに頼んだ。
速攻で送り返してくれて、さんきゅう!と思ったが
良く見たら
続柄の蘭に「息子」と書いてあった。
ワロタ。
さすがマイサン。

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