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しまねこの息抜きブログ
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祓い、致します。

私が行う、お教えする祓いは

恐ろしい霊現象はその日のうちに止まるでしょうが、

祓いはそれですべてが終わるわけではありません。

ご自分で続けていただくことになります。

生薬のようにゆっくりと効果は始まり、

薄皮をはぐように

身体に溜まった穢れを剥がして行きます。

派手な手法はありません。

日常の中のひとつのお作法に取り入れてまいります。

それはご先祖様を始めとする万霊供養の方法でもあります。

無用な霊感も消えて行くでしょう。

お代は貴方が決めていただくことになります。

ご相談・お申し込みはこちらへ。

sakiwaisak@gmail.com







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ついさっき、
となりのおっさんに怒鳴られた。
アパートの入り口を開けっぱなしにするなよ不用心じゃねーか!
と。
あ~うっかり忘れて寝てしまったよ。
ごめんごめんと謝って落ち着いてもらった。

以前なら、大げんかになってたとこだけど、
向こうも譲歩してるのが分かってるので、
こっちも素直に謝った。
大人になったこと。w

ところで、セラピストやってました。
いつのまにかね。w

リラクゼーションとか整体とか
いろいろ呼び名はありますが、
マッサージと表現してはいけないのですって。
よく使われているのがもみほぐしかな。

おそらく、やってることは変わらないかもね。

おそろしく遠回りしてるけど、
待っててください。
祝詞第二弾を作って送りたいのだけども、
データが入っているMacを何とかせねば。
ここでもやはりお金がかかる。
神道を学ぶにもお金はかかる。
ほんと嫌だこの世は。
どなたか、もし良かったら。
ご希望の方がいらしたら下記までメールください。
sakiwau@gmail.com

【本朝神仙記伝】
宮地厳夫 (著), 大宮司朗 (著)
¥6,000+送料(定形外orゆうパック)
(Amazonでは箱有りで8,500円~12,000円)
※背表紙が少し日焼けしており、ホコリ汚れが少々ありますが、
中(文面)に汚れはありません。綺麗です。箱無し。

著者の宮地巌夫氏は宮地水位仙のイトコだったかな?
皇居に於いて掌典職をお勤めになられた方で、
この方も水位仙と同じく、極められた方のようです。

本書は宮地氏の個人的に集められた古今東西の伝承から
神仙ではないか?と思われる話を集め、纏められた物です。
面白いですよ。古文ほど難しくはなく、
ルビも振ってあるので読みやすいと思います。
少なくとも、内容は理解できます。




【友清歓真選集第一巻】箱入り
¥4,000+送料(定形外orゆうパック)
(Amazonでは掲載無し)
※箱は少しホコリ汚れ、日焼けがありますが、
中(文面)はほぼまっさらです。美本。

※古神道の勉強をしようと考えたら
友清氏や天行居は避けて通ってはいけません。
混交玉石なれど、学び多し。
多くの師達も学んでおられました。
超能力とか呪いに興味のある方にも良い資料になると思います。
以前、友人に頂いた物ですが、
購入したい本があるのでどなたか良かったら。




【友清歓真選集第二巻】箱入り
¥4,000+送料(定形外orゆうパック)
(Amazonでは掲載無し)
※箱が日焼けしておりますが、一巻より美本。

※古神道の勉強をしようと考えたら
友清氏や天行居は避けて通ってはいけません。
混交玉石なれど、学び多し。
多くの師達も学んでおられました。
超能力とか呪いに興味のある方にも良い資料になると思います。
以前、友人に頂いた物ですが、
購入したい本があるのでどなたか良かったら。




【友清歓真全集 三】箱入り
¥1,500+送料(定形外orゆうパック)
(Amazonでは掲載無し)
※箱は日焼け、シミもあります。中も少しシミ有り。
以前、友人に頂いた物ですが、
購入したい本があるのでどなたか良かったら。



 

それから、買って下さった方には
おまけに一緒に麻を送ります。
100gくらいずつかな。
良い匂いですよ。幣を作ると良いですよ。
ミサンガを作っても良いですしね、
なかなか売ってないと思います。



ご希望の方はsakiwau@gmail.comまで
メールくださいな。

逢魔が時


まだ満月には少しあるけど、


2個並んでる光は猫の目なり。
台風の時はここまで波が来るんだって。



このたった3週間で1年分生きた気がするほど
いろいろあったなぁ。

あともう少し。

そしてこの18ヶ月はどきどきして過ごせ。



突然、遺書も残さず自死する人の気持ちが良く分かった。
気持ちじゃないな。状態だな。
死にたいんじゃなくて、消えたくなるんだ。
それがMAXに達して、
悪い意味で状況のタイミングが合ってしまうと
電車に飛び込んだり、首を吊ったりしちゃうんだろうな。

なんで励ましてはいけないのか?
も良く分かった。
面倒くさくなるんだねえ。
自分の辛さを説明しても理解されないだろうと言う絶望感と、
圧迫善意がものすごく鬱陶しく感じるみたい。
だからそう言う時は、適当に
「はい!ありがとうございます。がんばります。大丈夫です。」
って笑顔で答えて素早く逃げるのだ。

誰かも言ってるけど、鬱は妖怪みたいなモノ。
飼いならして仲良くやってくのが良いみたい。

私はだいじょうぶっす。



ちょっと揺り返しがキツくて海に逃げ込む。
でも、動画撮ってると忘れてしまう。w

風の音が被さってしまうのねえ。
海の音だけ伝えたいのだけど。




彼らは浜の野良たち。
結構幸せだと思う。



スタート地点で階段見えますけど、
ちっちゃく白猫、黒猫が映ってます。
グルっとターンして砂の上にいたのはウミガラス?かな。
普通のカラスより小さいんです。



あと、釣り人や散歩、ワンちゃんたち。

昔、穢れなき悪戯と言う映画がありました。
何十年も前の白黒の。
私もだいぶ子供の頃、テレビ放送してたんです。
点けっぱなしのテレビで放送してたのを
ボンヤリ観てたんだと思います。

でも、結末を観る前に呼ばれたかなんかで動いちゃったので
ちゃんと最後まで観ていなんですよ。
ただ、映画タイトルと、小さな男の子が
おそらくキリスト像と思われる者に
パンを渡そうとしていたシーンだけ
鮮明に覚えていました。



昨夜、抗うつ剤の副作用で眠れず、
ふとんの上でゴロゴロしていた時、
突然思い出したんです。この映画の事を。
そして、現代(今)ならyoutubeに観られるかも?
そう思ったらもう居ても立っても居られず、
やおら起きだしてPCを起動。
youtubeで検索。
ありましたありました。
ダイジェスト版ですが、これで十分でした。



何十年も心の隅にあったこの少年のこと、
最期はどうなったのか、やっと知る事ができました。
泣いていたおじさんは修道士だったのね。
こう言う願いが叶うのは、IT発達のおかげだなぁ。
としみじみ。

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