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しまねこの息抜きブログ
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動画UPしてみました。

ここが大浜です。
海の音、もっと綺麗に取れると良いのだけど。
まっ、練習練習。

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皆さまに助けて頂いた命(私もですが)、
ののは今、こんなです。
元気です。
相変わらずビビりで抱っこが嫌いで扱いづらい猫です。




そして海。


静岡に来て、こんなに海に通ったのは初めて。
鬱はだいぶ良いと思う。
今ちょっと揺り返しが来たけど、大丈夫。

だけど、鬱ってこんなにつらいものだとは思わなかった。
本当にしんどい。
文字も読めなくなる。
目が上滑りして最後まで読めないのな。
おかしいな?と思う事は全部鬱の症状に当たる。
いやはや。

でも大丈夫。
これはプールの底。
あとはイルカみたいにジャンプするだけだ。

そうそう、波はやっぱり足元で凹になった。
写真撮ろうかと思ったが、
そうか動画撮れば良いんだねえ。
今日は本当に久しぶりに
山中にあるとある神社と、護国神社に参拝へ。
山中の神社はまったく人気もなく、
ゆっくり参拝できました。

静岡の護国神社は土地が壮大に広く、
お社の後ろに広がる山の樹木がすごい迫力で
参道を歩いていたらマジでめまいを起こしました。

神社に参拝に伺うと、
さわさわ~っと風が吹いて来ますよね?
あれって「いらっしゃい」って意味なんだと
どこかで読んだ気がします。

ひとり、ゆっくりと神々との会話。
まぁ一方的に話すだけだけど、
これが信仰の基本なんでしょうねえ。

※デジカメ買ったらまた画像載せます。

また明日。
ストーカーってほんっとにしつこいっす。
もう大丈夫かしら?
ちょっと心配だけど、復活してみます。
またいろいろ面白い体験を書きますね。

さて。
最近見つけたこのチャンネル動画。
投稿主のナオキ君がいいんです。
あっと言う間にすごいチャンネル登録者数になってました。
お勧めのエンターテイメント動画です。



しっかり作ってるのに重くないし楽しめます。

また明日。
まったくの放置状態で申し訳ない。

今年も出雲に於いての神在月となりましたね。
17日当たりから、産生神たちの
大会議が始まっておるように思います。
これで、来年一年の産子の命運が決まるんだそうです。
・・気が重いですわ・・・。

人が足りないと言うのはどこも同じかな?
仕事が無い無いって言うけど、
サービス業業界は、どこも人手不足です。
腰痛持ちのおばちゃんに頼らざるを得ないくらい、
私のバイト先もきゅうきゅう詰シフトを要求されてます。

お給料が増えたのはありがたい。
ウルトラ貧乏から普通の貧乏に昇格。w
反面、霊的な思考時間が激減してしまいました。

それは決して悪いことではないのだけど、
独りの時間が何より大事な自分にとって
これは大きな落とし穴かもしれん。

とまれ、今までいかに自分が
彼の世に片足を深く深く突っ込んでいたか?
がよ~~く実感できました。
それだけ健全化したってことなのかな。

とは言え、起こることはちゃんと起きている。
すくっと一人で立ち、
それぞれが独立していて依存しない。
依存はしないが連携している。
そう言う感じ。

身近な方たちの所に赤ちゃんが生まれ、
4人のうち3人が男子で長男。
女の子はざんざん私に意地悪をしていた
お母さんの元に生まれ、
一家揃って静岡から離れて行った。

3人のうち1人の男の子の親は、
いろいろ気配りをしてくれた方たちではあったが、
大いに利用もした。
待望の長男を授かりはしたが恐ろしく気難しい子で、
両親とも早くもノイローゼ気味である。

あとの2人の赤ちゃんは、
偶然にも同じ数霊の日に生まれ、
名前の最初に同じ言霊を持つこととなった。
聞いてびっくり。
マジでびっくり。

こんなの、偶然とは言わないだろう。

この二人の赤ちゃんの共通点は、
お母さんが正しい神道を学んでおられること。
善行を積んでおらること。
共に同じ神社に参拝に行かれたこと。

神様のご加護、ご寵愛と言うものは
まったくもってストレートであるなぁ。
彼女たちの身の上に起きた奇跡には
なんら超常現象たるものは無い。
一切無い。
まことに、神ながらとはこう言う事象を言う。


汚れがめっさ良く落ちる。
流行るかもね。
タオルを洗うときは洗剤少な目で。






ちょっとね、面白い動画を見つけましたよ。



AlphaZebra さんが 2010/07/09 にアップロード

オーストリア人の遺物調査人クラウス・ドナによる、
45分のスライド・ショーです。
これは豊富なデータ、詳細で、徹底的な、
非常に引き込まれる内容です。アトランティスか­ら、
レプティリアン・ヒューマノイド、アヌンナキ人、
古代シンボリズム、超古代の科学技術、
超古代地球共通言語など、
さらに多くの情報をカバーしています。
このインタビュ­ーは驚くべき内容のものです。
どうぞお楽しみください。


不思議大好き@電波科学者さんも多いんだけど、
この方の説明はまともで、
素直に興味深いと感じました。

・・・思うに、私たちが知っている「人間の歴史」の他に、
今とは違う「人間」が存在した期間がいくつもあって、
生まれては消えて・・を繰り返しているんじゃないですかね。
消えて・・と書くと怖いですけど、
消える=滅亡とは限らないですものね。





ここしばらく、妙な感覚に陥っていて、
一番おかしかったのは、このブログが書けなかったこと。

話はたくさんあるのに、言葉が出てこない。
忙しいせいかな?とも思ったけど、
それだけもないような・・・・。

それが先日、奇妙なことが起きた。

自分にしかわからない、受信できないサインがあった。
例えば、バイト先でレジを打ってる時、
非常に個人的な数字がきれいに並ぶとか、
そんなこと。

で、その時、その数字が並んだ。
お客さんのお買いもの合計金額と言う形で。
今日は今日で、知人の入院先にお見舞いに行ったら、
ののの去勢手術を引き受けてくれた動物病院が
すぐ手前にあるのを発見。
お電話で相談していても、場所が分からなかったのだ。

それらはもう、本当にただの偶然。
だが、私にとっては意味のある偶然。

レジで意味ある数列を見た時、
あ?!来た!って思った。
でも、何が「来た」のかわからなかった。
正直、今もわかってない。
けれど、あれから
「引きこもり生活に戻ろう」と言う自分の決心が
形になって追いかけて来るようになった。
トントントン、と。

たぶん、私の身に起きていることは
他の人たちにも起きている。
絶対。
そのちっちゃいサインに気づくかどうか?
気づいたら流れに乗るか?乗らないか?
そういうことなのかもしんないなぁ。

ほんとに意味不明でごめん。



皆さん、お元気でしたか?

ここしばらく、書きたい事は山ほどあるのに
いざ、キィボードを叩き始めると
言葉が雲散霧消してしまうと言う、
ちょっと情けない状態が続いてました。
今日は最後まで書けると良いのですが。

ここしばらく、日本がきな臭い雰囲気になってましたね。
過去形じゃないかもしれませんが。
支那の挑発はまだまだこれから・・って気がしますものね。

その支那ですが、
いや、今の支那は中共国と言うべきかもしれませんが、
彼の国は数千年前に一通りの国造りを終え
応援に参加なされていた神々も、
日本にお帰りになられたと聞きます。

3千年も前に国が成熟していたんですね。
ゆえにたくさんの偉人、賢人を輩出されたわけです。
支那は名実ともに大国だったのでしょうね。

その支那も今は昔。
漢字は省略体を使うようになり、
自国の文献が読めなくなって来ているそうです。
その方が都合が良いからだとか。
賢い国民は財産ではなく、
毒である、と言うのが中共国の考えだそうです。
さすが信仰を否定する国。
『邪』から見れば、こんなに乗っ取り易い国はないわけです。
いやはや。

エントロピーの法則でしたっけ?
『物事は完成と同時に崩壊が始まる』とかなんとか。
支那も法則に漏れず、数千年を掛けて崩壊中。
その最期の時期が『今』なのかも。

学者でなくとも予測は簡単。
支那の未来は、解体か自然崩壊しかありません。
解体出来れば傷は浅くて済みますが
成り行き任せとなると
周辺諸国も無事では済みますまい。

一つ出来上がった物が瓦解すると、
天辺(だった位置)が非常に低い所に落ちて来ます。
そしてピラミッドの階層は限りなく薄くなり、
裾野は限りなく広がります。
これが何を意味するか?
私達はそれを、生きている間に見る事が出来そうです。
体験と言い換えるべきかもしれません。

世界が秩序を保つためには、階層が必要なんです。
平等は絵空事で実際にはあり得ない。
本当に人間が平等になってしまったら、
世界は破滅しますよ。
策略と暴力で。
統括する『上』が無いんですから。

『民主主義(資本主義)』は、
あまり良いシステムではなかった・・・。
むしろ失敗だと言う方が増えています。
その通りだと思います。
世界はまだまだバカな殺し合いを続けるでしょうが、
人間社会が際、極限まで行った時、
やっと元の秩序へ向って再構築が始まるでしょう。
『日本』が大事なのは、その時なのですよね。
その時のために、この国はあるのかもしれません。







なんとも賢そうなお顔です。
赤ちゃんっぽさが消えて少年のお顔に。
この方の存在は日本の未来を予感させて下さる。

先日、バイト先の事務所で着替えながら
「あぢー!この暑さは年寄りにはキツいわ」
とこぼしたら、
そばにいた未成年バイト達がシ〜〜ンと。w
そうか、もうシャレになってない歳なのか。( ̄〜 ̄;)
まっいいけど。

話はいきなり大ジャンプするけども、w
長谷川角行と言う神人がおられる。
500年くらい前、国家安寧、万民救済を祈願して
富士山で修行をなさった方です。
長谷川はこう仰っていたと言います。
「富士は世界の鎮守」、
「天地の始、国土の柱、天下参国治、大行之本也」
・・深いですね。

古事記を読んでいる方なら
あるいはピーン!と来るものがあるかも。
私も分かりましたよ。

その富士山がまた、世界遺産登録の
審査を受けているようで。
う〜ん・・・。
世界遺産になってしまったら、
さらにさらに来訪者が激増しますわね。
しかも外国から。
そして、汚す目的の奴らも来るでしょう。
絶対。

世界遺産登録が仇になってる場所も多いと聞く。
こうなると、本末転倒ですよね。

古来、本当に大事な場所と言うのは
重秘扱いされて来たです。
伊勢神宮でも出雲大社でも、
大事なところは明かしていない。
案外、え?これが?と言うような扱いだったり。
パワースポット信者とか、心霊写真マニアとか
そうやって俗目から視線を逸らせて
守って来ているんでしょうね。

そう。本当に大事なものほど、
案外放置されて(るように見え)るのかも。






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