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しまねこの息抜きブログ
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やりたいこと、
やらねばならん事が山ほどある。
けれど、身体が付いていかん。
家にいる時はひたすら横になってジッとしている。
辛抱辛抱。

3ヶ月分の痛み止めは9ヶ月分として服用。
でも、身体にもその方が良いに違いないし。
まつがってはいないと思う。
いいなぁ、健康な人。
いいなぁ、家賃を払わなくて済む人。(笑)
でもまぁ、わしも人には言えない幸運を持ってるから
おあいこなんだけどね。

しかしあづいですね。いつまでも。
ののも昼間眠れない分、
夜はスーピー寝息を立てて、よく寝貯めしてますわ。


          ☆
変遷。
これは何も特別な人だけに与えられた変化ではなく、
人間は本来、この変遷のために生まれて来てる筈なんだな。
変遷ってのは神に成ること。
だれでも魂の中に持ち合わせている神性と言う物があって、
人間が動物と違うのは、これを持っているかいないかの違いか。

それはオブラートよりも薄く、
明け方の月よりも儚く、弱々しい。
だからこそ、強く大きく美しく鍛え育てて、
最期は神様にお返しするのだ。
エジプトの死の神、オシリスが天秤で計るのは
案外この神性なのかもしれんね。

さて。皆さん、
少し前からすでに食糧難が始まっている事にお気づきか?
(前に書いた気もするんだけど、)
私は地球の人口は64億と思っていたら、すでに65億人いるらしい。
しかも、数十年後には確実に95億人までふくれあがるそうだ。
これが何を意味するか?

食糧難を抑えるためには、地産地消が一番だって言うね。
最後に笑うのは、やっぱりお百姓さんってことか。
        ☆
アジの南蛮漬けを作るために、
お台所で豆アジを裁いていた時の事、
ののが見上げてるな?と思った次の瞬間、
ののの顔がふわーっとアップになって
あっと言う間にまな板にスタッ!と。
豆アジと包丁のすき間に着地。
ああビックリしたよ〜。

円高でチーズは安くなったか?

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地デジ化を拒否ったおかげで民放を見る事は出来ないが
その代わり、特殊な番組を多く見るようになった。
先日も、ナショジオの
『あなたの知らない聖書の真実』
興味深く見る事が出た。

『ダヴィンチ・コード』
を観た方ならピン!と来るかな。
マグダラのマリアはイエス・キリストの
パートナーだったかもしん。
と言うような内容の書かれた福音書があるのだが、
バチカンはこれを認めていない。

それは1945年、エジプトで発見されたナグ・ハマディ写本から
抜粋されたもので、『トマスによる福音書』と呼ばれているが、
正式に認められている福音書と比べてあまりに異質なため
偽書扱いされてる模様。

『あなたの知らない聖書の真実』では、
彼女はキリストとどう言う関係だったのか?
キリスト教誕生に際してどんな役割を担ったのか?
様々な学者がマグダラのマリアについて語っておられた。

だがしかし、学者さんと言うのはいずこも同じだなぁ、と。
聖書では、マグダラのマリアは娼婦だったと書かれていたと思う。
長い事、悪霊に取り憑かれた病に苦しんでいたが、
イエスの裾に触れて病気が治り、
その後、熱心な信者になった・・
と言うようなストーリーだったと思う。

そして一番重要なのは、このマリアが、
イエスの復活を目の当たりにした人物だということ。

当然、学者さんたちは死者の復活などは信じない。
だがこう解釈することもできる。
処刑された時、イエスは死んではいなかったのかもしれん。
仮死状態と言うか。
そして墓所の中で変遷したのかもしれん。
いや、たぶんそうだろうと思う。
肉体のまま、神になったのであろうと。
マリアは最初、復活して彼女の側に立っていたイエスを
イエスだと気づかなかった。

『しばらくしていつの間にか
マグダラのマリアのそばには復活したイエスがついていたが、
最初、彼女はそれがイエスだとは気づかなかった。
「マリア」と呼びかけられてやっと、彼女はそうと気づいた。』

つまり、イエスは復活と言うより、変遷したのだろうと思う。

『復活』したイエスはマリアにこう言っている。

そこで、イエスは自分に触れようとするマグダラのマリアに、
父である神のもとへ上る前であるため、
触れないようにと言われた

— ヨハネによる福音書20章17節, 新共同訳による


イエスはなぜ触れられることを拒んだか?
ケガレを避けたのだ。
なぜなら、マリアは女性であるのだから。

学究は信仰の中では成立しない。
信仰心が無ければ、真実に近づくことは出来ない。
信仰心を持つ者は決して秘密を口外しない。
よって、彼ら(学者)が真実を発見する事は永遠に無い。



日本に『マンズワイン』と言うのがあるが、
このマンはキリストの意味だと聞いたような。


・・のの、TVが見えないよ・・・。


なかなかサクッと涼しくなりませんなぁ。
梅雨入りも明けも早かったから
なんだかずーっと夏をやってる気がする。
でも今日、久しぶりに富士山の全景が見えた。
空気が乾いて来た証拠。
あと1週間くらいの我慢かな。

一人でPCに向ってコツコツ・・的な仕事が長かったので、
こうも長い時間、俗気の中で働くのは本当に久しぶり。
私がなんとか正気を保っていられるのは、
毎日、ご神水を全身にスプレーして出勤するからかもしれん。
邪気から守って頂いておる。

だがしかし、自分自身から憎悪や僻みが出る事もあって
これは自分の毒で自分を痛めつけてるのと同じ。
ご神水も意味が無いかも。

本物の人生は小説や映画とだいぶ違って、
謎は謎のまま解決しないし、
こんがらがった人間関係も誤解されたままだ。
「いつか必ず理解してもらえる」は通じない。
なんと切ないことだろうか。
かと言って、一々説明して行くわけにも行かない。
いや、説明したところで、相手がどう受け止めるか・・。

どこかで「あきらめ」て手を離さないと
今度は自分が病気になっちゃう。
この世はそう言う世界であるな。

だからこそ、いつも誠実であることが一番楽なんだね。
・・・難しいことだけど。
だって、善人、賢人ばかりじゃないからさ。
自分も含めて。



猫に限らないと思うのだけど、
そばで誰かがご飯を食べ始めると
「わたしも〜〜!ご飯くれ〜!」ってなるみたいね。
で、お腹が一杯になると、
「ねみぃ〜んだよ。構うなよ。」ってな態度になるな。

また、あるじが自分以外の物に夢中になるのが許せない。
よって、PCをパチパチ叩いてると



邪魔するんだよ。
これ、分ってないから・・じゃないんだな。
「邪魔だからちょっとどいて」って身体を動かすと



今度は頭を載っけるってゆう。

ののの平和はあるじのやすらぎ。
早く引きこもり仕事に戻りたいなー。

魔法使いのあなたに

「ただいま〜」って玄関を開けたら
フガーっ!シャーッ!ってののに威嚇されたでござる。
なんでやねん。(-""-;)

しかしまぁ、涼しくなりました。夜が。
昼間はまだまだ暑いけど、
「モワッ!」が無くなったので本当に楽ですわ。
ありがたや。

しまや小次郎に個性があったように、
ののものの独特の意思表示をします。
例えば、甘えたくなると
タイピング中の私の掌に鼻先をグリグリ潜り込ませて通過。
つまり、無理矢理力づくで撫でさせるわけです。
こりがまたしつこいのなんの。




先日、何かの話の時に
「私は今が夢の叶った状態だから・・」
みたいな返事をしたら、
ものごっつう失笑&嘲笑された。(´・ω・`)
嘘じゃないんですけどね。

まぁ多くの人の「夢が叶った」状態と言うのは
お金があって綺麗なお家があって
美しく優しい伴侶が居て・・
とまぁこんな感じなのだろうね。
そう言うイメージの真反対側にいるオバさんが
「をいをい笑かすなよ」
そんな感じなんだね。(笑)
まぁいいけど。

それにしても、疑うことを知らない人たちの
なんと愚かな事だろう。
一人が「リンゴは赤が普通だ」と言うと、
青いリンゴが目に入っても見なかった振りをする。
フランスのリンゴは青くて甘くて美味しいのにな。

今生、彼女たちが覚醒することは、無い。



・・ところで、これ結構美味いです。

『ロクシタン』ってお薬の名前かと思ってた。
と、ある方に言われて
たぶんそれは『ロキソニン』ではなかろうか?
と。
『ロ』と『ン』しか一緒じゃないけど、
確かに語感は似てると思う。
10年前、パリでお世話になった友人に
聞いた気もするんだなー。
あと、なんだか有名な石けんと。
もう忘れちゃったなー。

なんとか体調が戻って来ました。
シフトが減った分、お給料も減るけども
身体には良かったのかな。

立場上、時々恨みつらみ、
愚痴なんかも聞く事があります。
私もず〜っとしんどい時は、しょっちゅうこぼしてました。
もう本当に、このまま死ぬしかないんじゃないか?
本気でそう考えていた時期もあります。

人の目につかない所でひっそりと・・
となると、山奥へ行くしかない。
けど、歩けないぞ、と。(笑)
なんじゃ、私は自殺も出来ないのか?
笑っちゃった事があります。

私から見たら、
「なぁ〜んだそのくらい」な悩みでも、
悩んでいる方には死ぬほど大変な問題だったり。
それは、それ以上の辛い経験が無いから仕方ないね。
健康で何も困る事のない生活も『賜物』だし、
同じように
今日のご飯に困る生活も『賜物』なんですね。
それは頭で理屈で分っていても、
深い所では分ってなかった気がします。
あ、自分(私)の事ですからね。

本当に時間が掛かります。
事象の変化、物事の流れを理解するためには。


・・・ところで、ののがわがままになって来ました。
取られる心配がゼロ状態なので、ご飯を食べないのな!
カリカリもすぐ飽きるし、
だから安い大箱を買えない。
かと言って小箱の物は高いのよ。
これは予想外でした。

予想外がもう一つ。
私が咳をすると、必ずしまが走りよって来て
心配そうに頭を撫でたり(笑)
顔を舐めたりしてくれてたんですが
ののも同じような行動をするようになりましたわ。

肩にあごを乗せて脱力するってのも
良くしまがやってたことで。

夜、掛け布団をポンポンと2回叩くと
しまは何処にいてもスタタッと走って来て
ペタンと横になったものですが、
ののは「スタタッ」はないですわ。
すんごい用心深く、10分後くらいに来ますね。

手を伸ばしてののを撫でながら
しまのフワッとした毛並みとはだいぶ違うなぁ?
などと比べたりすると、
もうボロボロ涙が止まらなくなるので、
やっぱり未だにしまのことは
なるべく思い出さないようにしています。
先日、動物慰霊祭への招待状が届きました。
参列するつもりです。

しまよ。
かぁちゃんは今でもしまに会いたいです。




ののです。
キイボードとわしの間にデンと居座って動きません。
しまもそうでした・・。。・゚・(ノД`)・゚・。

ニュースを見たら、雨の被害がエラいことになってますね。
皆さんのところは大丈夫ですか?
静岡も山間部は大変らしいんですけど、
ここら辺はまったくぜんぜん大丈夫状態で
申し訳ないくらいです。
皆さんのご無事を祈ってます。(-人-)

正直に言うと、毎日イヤな事が起きます。
毎回、不快な気分で帰宅してます。
そのストレスで毎日同じ時間に胃痛が始まり、
ご飯を食べられないまま痛み止めを飲むので
更に胃を痛めて涙目状態。
気がつくと5kgも痩せてましたわ。( ̄□ ̄;)ナント!!
まっ、腰のためにはラッキー!ですた。

踏ん張って独りで黙々と仕事をこなして2ヶ月。
でも、ブチギレますた。
全身怒りのオーラ燃え立つ状態のままバイト先へ出勤。
「なんなら平手で殴ってもよろしくてよ?」
そう言う顔で全員を睨みつけたら、だな、
翌日、全員が代わる代わるご機嫌取りにいらっしゃいますた。

小ずるいヤツ、卑怯者なんてのはしょせんこの程度よ。

だが、もっとひどいのがいて
こいつは未成年。
一見、素直で賢く見えるから始末が悪い。
ついこないだまで、挨拶も返して来ないくらいだったのに、
なぜか突然すり寄って来るようになった。
ものすごく気持ち悪い。
自分の悪態を謝罪して来るなら喜んで迎えるが
ぜんぜんそうではない。

思うに、新しいバイトの子たちが放置状態だったのを知り、
私が一から仕事を教え、みるみる動けるようになり
雰囲気がどんどん良くなって行くのを見て
こりはマズイ!と、焦ったんだろうね。

相手がオバちゃんなら正面からケンカも出来るが
子供相手に・・と思うと引かざるを得ないものね。

未成年で小ずるいってのはやっかいだね。
明日の仕事を思うともう胃が痛いわい。

仲間はずれってのはツライね。
私はもうぜんぜん平気だけど、
肚ができていないと堪えると思う。
けど、あえて言う。
独りで立ってなさい。
風が吹こうが雨が降ろうが、しっかり独りで立ちなさい。

必ず誰かが見ていてくれるし、
もし、誰も見ていないとしても、
ちゃんと神様が見ていて下さる。
辛抱しているうちに、必ず助けてくれる人が現れる。

悪口を言うな。
陰口にまざるな。
逃げられない時は聞き流せ。
たまに愚痴をこぼすくらいは大丈夫。

卑怯者は仲間を求める。
ずる賢いヤツは自分以外の者に悪口を言わせる。
そして肝心の時は自分だけ逃げるんだよ。
絶対、引っかからないようにね。

・・・しかしまぁなんつーか。
よくもこれだけ集まったもんだ
・・と、しみじみ感心してたら、上司が
「静岡の人ってこうなんだ?って思ってた」
と言うので、
「いや、ここだけです。ここだけ異常です。」
慌ててフォローした。

おかしい。
なんだろう?このおかしさは?
なんか理由がある筈なのだが・・。
土地のお祓いをやってないのかな?



陽焼けで髪がボロボロ。
ロクシタンのシャンプーのっけて!
とリクエストを頂いたので。これでいいかな?
高いけど、バイト先でも良く売れてますわ。



andそろそろケーキを食べる気がして来た気温。

皆さんのところは大丈夫ですか?
静岡のここいらへんは全然大丈夫です。
・・っつーか、変な雨の振り方ですね?
ドドッと降ってはピタッ!と止む。
これの繰り返しが2日も続いてます。
たぶん、明日も続きそう。
むわっと蒸し暑いし、寝苦しいですわ。

先日、バイト先に出勤したときのこと、
上司が二人、スタッフルームで休憩してるとこに遭遇。
お早うございます。と挨拶すると
「お、ちょうど噂してるとこに・・」
と言うではないですか。
なんだろ?と思ったら、
「しまねこさん完璧ですって。
ただし、一つだけ止めてくれれば。」
とこうおっしゃる。
ご存知の通り、私はヘルニア持ちなので
しょっちゅう、腰に手を持ってく癖があります。
農作業中のおばあさんが、ヨッコラショと
腰を伸ばす時のあの仕草。あれですわ。
あれがですね、よろしくない。と。
ふんぞり返って威張って見えるとおっさるわけです。

で、まぁそんなこたぁどうでも良いんですが、
私は優秀どころか仕事もやっとです。
ただ単純に会社の提示するルールを守り、
上司たちから言われた通りに仕事をしているだけです。
もちろん完璧じゃないし、しょっちゅうやらかしてます。
そう言う人間が『完璧』と言われるってなんなのか?
つまり、まともな仕事のできる人間がいない
・・とまぁ、そう言うことなんですわ。

こんなとこ、わし初めてです。



一時、だいぶ嵌ったっす。

今日は久々に護国神社に参拝して来ました。
いやはや。お恥ずかしい。
仕事疲れにかこつけて、ぜんぜん行ってなかった。
神様、ごめんなさい。(T_T)

そして陽が落ちてだいぶ経ってから海へ出かけた。
なんだか、とっても海に会いたくなった。
『海を見たい』んじゃなくて、
「会いたい」って言うのが一番近い気持ち。

大浜街道を大浜目指して自転車で走って行くと、
海の手前300mくらい?かな?
いきなり潮の香りがして来る。
横浜、関内辺りの駅を降りても匂って来るが、
あれは「香り」じゃない。残念だが「匂い」だぬ。
大浜はちゃんと潮の薫りがするよ。

自転車道に街灯は無いのでほとんど真っ暗だが、
浜沿いのマンションやアパート、そしてラブホの明かり。(笑)
煌煌と浜を照らし出していたのはグランドの白熱灯か。

足下を確かめながらゆっくりと浜へ降りた。
あ、と思った。
今日に限ってフラッシュライトを持っていた。
なぜだ?(笑)

先の台風でまた浜は荒れたままだった。
打ち上げられた流木や小石の山を乗り越えると
いきなり波の音が大きくなった。
白い白い波足は、真っ暗な闇の中では波消しブロックに見えた。

つと、波打ち際に立つと、異様な物が目に入った。
なんと、位牌と卒塔婆だった。
共に新しい物に見えたが。
目を凝らすと、南無阿弥陀仏と書いてあった気がする。

いやはや。
とんでもない物を見てしまった。
まるで呼ばれたみたいで怖いぬう。
よほど拾って海に流そうか迷ったが、
いや待て、これはそうやって戻って来たものだ。
私が投げても同じ事だろう。

さっさとその場を離れて、
濡れていないブロックの上に腰をかけた。
空には雲のすき間から星がぼんやり輝いていた。
UFOも一匹。
海は引き潮。
そしてまさに満ちて来る真っ最中だった。
祈りと祓え、そしてさっきのお位牌の主のご供養と。
重い重いもの、真っ黒いものが身体から離れた。

海の側に経つと、いつも『怖い』と思う。
何が怖いのか良く分からないが。
そしてシンパシーもあるかな。

私は海と感通する。
ゆらゆら、クラクラする。
海の言葉は遅い。
さぁ帰ろうと背中を向けた頃、やっと日本語になる。
私は暗闇でニヤッとして挨拶をする。
「また遊びに来させて下さい。」


帰宅して、護国神社のおみくじをもう一回読み直す。
『晴れ渡る 
  月の光に うれしくも
 行く手の
   道の
 さやか
  なりけり』

今夜、月は出てなかったけどな。(笑)

これ良いよ。長い事、お化粧崩れしない。
BBクリームタイプのファンデです。


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