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しまねこの息抜きブログ
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前回の続き・・ッてわけでもないんだけど、
わしね、みんなに
「寂しい」とか言われても、
あまりピン!と来なかったのさ。
なぜなら、信じていないから。
昔の自分なら、コロッとほだされて騙されてたと思う。
けれどもう、そう言う自分はどこにもいない。

結局、「疑う」って言うのは
信じないことではなくて
鵜呑みにせず、検証して行くって事なんだね。
だからこそ、検証して確信を得る事が出来た信頼は宝なのだ。

今日もガンガン働いた。
わしの評価は高めらすい。
それは視線で、態度で会話で分る。
誰かが吹いたらしい。
シラネ。
「評価」なんて「風」だから。
そんなものにすがろうとはおもわん。
明日もわしは通常営業。
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さて。
どうしたものかな?
・・・と悩んでいたんだけれど、
3分で劇的な変化が起きた。
勤務先が変更。他店へ移動となった。

元々、バイトが集まらず困り果てた店舗があり、
うちから数人が応援移動することになっていたのだが
行く人がいないので、
しょうがないので私が行くことに。

結局3人が移動することになったのだが、
(ここから自慢が入ります)
私だけにお餞別が出た。
しかも、同僚だけでなく、社員さんからも込みで。
・・ビックリした。

ある上司は目を真っ赤にして
「動かしたくないんですよ。本音は。」
別の上司は
「精神的な支えでした。
いなくなるのは本当に寂しいです」
・・・たまげたよ。

私も望んで出るわけではないので、
ちょっとうるうるしてしまった。
でもこれで、給料が上がる事が確定。
胃潰瘍の原因とも縁を切れる。
悲しみの中の喜び。
喜びの中の寂しさ。
まさにこう言うことだね。

さらに、異動先の店長に面接を受けたら
なんだか報告書のような物を読みながら
「しまねこさんは実質、リーダーと言うことで・・」
またまたビックリ。
もちろん速攻でお断りする。
一緒に移動になった、超負けず嫌いで
超仕切り魔@同僚が近くにいたのだが、
この店長の話にこめかみに青筋が立っていた。
こわや。

私は変わらない。
何処に行っても誰に対してもいつも同じ。
基本に忠実に誠意を持って事に当たる
・・努力を続ける。
手は抜かない
たまにしか。
(爆w

本当に肚が据わって参りました。

これで本職にも関わる余裕ができる。
良かったよ。


『3分で劇的な変化』の意味は、

わし:「移動しても良いですよ」
上司:「では本部と先方の店長に相談してみます」

返事(決定)は2〜3日後と言うことで待機するわし。

3分後。わしのいない別グループのミーティング開始。
わしの移動が発表される。

上司からではなく、別チームの同僚から移動決定を知らされる。
この間、本当に3分。
つまり、面接も待たずに電話で本部のOKが出たってこと。
上司の補償があったと言う事ですな。

どうよ。参ったか?(笑)
我慢と辛抱と努力って、やってみるもんでそ。







面白い話を見つけました。
ひと月ほど前から「大紀元」で連載されている話なんですが、
500歳になる仙人と筆者さんの交流が紹介されてます。
神道を学んだ方なら、きっと面白く読めますよ。
少しだけ抜粋。

平先生は昆侖山で先天道を修めた世外奇人
(せいがいきじん:仙人のこと)で、
年は500歳を超えていた。
私は幸いにも平先生と縁を結ぶことができ、
小さいころから平先生と知り合うことができた。
下記は私と平先生が知りあって数年間、
平先生が私に口述したことや、一緒に経験したことである。

これらのことを公開するのは、
世の中の人々にはまだ知られていない、
世外奇人の真実の生活を多くの人に伝え、
彼らと自然界に対する世間の人の誤解を取り除くためである。

平先生と会った人はいるかもしれないが、誰も彼が世外奇人であるとは知らないだろう。
(抜粋)
平先生は行脚(あんぎゃ)することが好きで、
既に中国全土を踏破した。
平先生は修行者であるが、道教を修めたのではなく、
自分では先天道に属していると話していた。

(抜粋)

全文はこちら▽
中国崑崙山の仙人(1)

はんてんが欲しい。
さっき、バイト先にレノアを買いに出かけたら
客友のイケメン君に遭遇。
大事な用事があって、
ずっと会いたいと思ってたのでラッキー♪
さっそく相談事を持ちかけて、快諾を得る。
ふっふっふ。良かった良かった。

その後、今飲んでいる胃薬の効果がイマイチだったので
薬剤師さんに相談してみた。
・胃痛がある。
・胃液が上がって来て吐く。
・食欲が無い。
・ゲップが出る。
・便が真っ黒。
症状を聞いた薬剤師さんの顔色がどんどん変わって行くので
むしろ胃が痛くなった。
「ストレスだね。潰瘍の気があるかもしんない。
胃壁が痛んでるようだし。」
と言うことで、『三共胃腸薬「漢方」』を試すことに。

さらにロキソニンを頼んだら、
「胃腸薬を飲んでる間は、ロキソは飲まないでね?!」
激しくアドバイスされる。
痛み止めは胃痛が治ってからな。って意味か。

う〜ん。ストレスの原因は分っておる。
けども、これ以上私の努力ではどうにもならん。
あと三ヶ月。三ヶ月でめどが立つ。
そうしたら、本格的に引きこもり生活に戻れるよう、
計画しなくてわ。

段ボールの開け過ぎで(爆w 
手首は捻挫したままだし、
もうなんかね、満身創痍とはこのこと。
でもね、悪い感じはしない。
なんかいい感じ。
門が開き始めた感じがする。

楽天ランキング1位だそうです。
こっちの調子が悪い時に限って、
のの蔵が三度目の発情期に突入。
2〜3時間置きに唸り&徘徊し出すので
これをなだめるのも大変だった。

う〜ん。最後は『胃』に来ました。
それでも、胃薬でなんとか収まってたんですが、
昨夜はとうとう仕事中にトイレに駆け込む事2回。
でも胃液しか出ず。
帰宅してお茶をガーッと飲んだら
1時間後にまたリバース。
でもまぁ、それが良かったみたいで痛みは遠のき
今日の午後には動けた。
ストレスって怖い。('_'、)

そして、
「胃痛とのの@発情が同時に収まる」の不思議。






まったく更新出来なくて、すみません。
なんかこう蓄積疲労?なのかしらん?
だるだるです。
もうちょっと休ませて頂いて、
週末復活して、面白いネタを探して来ます。
よろしくお願い致します。
勤め先の同僚で、妙な笑い方をするヤツがいる。
ふたり。
場違いな笑いと言うか、
なぜそこで笑うの?
何がおかしいの?
彼女の「笑い」に出くわす度、いつも思ってた。
それが、心温まるような笑顔でも笑いでもなく、
なぁ〜んかこう、小馬鹿にしたような笑いなんである。

で、いろいろ調べてみたら、行動心理学の本に解答が出ていた。

人と話していて、こちらが何か意見をしたり、
返事を述べたりすると、必ず笑う人がいる。
おかしい話でもないし、
バカにされるような事も言ってない。
その「笑い」は何処に何に反応しているのか?
まったくわからない。
当然、こちらはあまり気分の良いものではない。

だが、こういう場合、問題は笑う人にある。
彼女(彼)はなにせ優位に立ちたいのだ。
取り敢えず上にいたいのだ。
とりあえず、小馬鹿にして笑っておく。
「こっちは良く分かってんのよ」ってな感じで。
なぜか?
自分が劣っているのではないか?
無意識に怖くてたまらないかららしい。
アホくさ。(-""-;)

でも、この事が分ってから、
彼女らの「笑い」が不快でなくなった。
さりとてバカにもしない。
そうやって逆恨みを買うほどアホではないわ。

毎回、産土神にお願いして出かける。
「踏ん張って我慢して仲良く出来るよう努力しますので、
どうか大神たちのご加護を応援を賜わりますように。」
と。
その結果、人の揚げ足取りに命を賭けていた(笑)
未成年の態度が一変した。
はっきり言ってきもぢ悪いくらい素直になった。
私は平常運転である。
が、もちろん彼女の「想い」にはちゃんと応えておるよ。


人間の行動にはすべて理由があるってことだね。




善行は自ら口にするものではない。
って言うけど、今回は善行でもないので書いちゃう。

バイト先で大量の猫缶を貰った。
期限切れってやつ。
缶詰の廃棄は面倒だから、
(中味を捨てねばゴミに出せない)
貰ってくれた方が助かる。
と言うので、本来、廃棄商品を貰うのは御法度なんだが、
「じゃぁわしが捨てて来てあげましょう♪」
ってなカタチで。(笑)
まぁいいでないの。( ̄▽ ̄)

さっそくのの蔵に食べさせたら、
一口でほかしやがった。( ̄□ ̄;)ナント!!
たぶん食べないと思ったけどさ。
さてじゃぁどうするか?
うん。そうそう、浜で野良猫の面倒を看てる
オバさんに貰って頂こう!

・・と言うことで、お買い物のついでに
山のような猫缶を持って行くことに。
そして、そこでふと思いついた。
やっぱり期限切れで廃棄になるおせんべいを、
半額とかそれ以下で協力買いした物がある。
山のように。
これを、松葉狩りに行った時に出くわした
あのホームレスさんの家に置いて来ようか・・
と。

さっそく実行。

すべる土手を何とか上がって松林へ。
松林はどこも同じ風景なので、ちょっと迷った。
やっとこないだの場所を見つけて、
腰丈ほどの松の間をかき分けて行くと
あの小屋が出て来た。
屋根の上で何か動いたぞ?と思ったら、
真っ白い仔猫が居た。
ぉお!

猫缶をパッカーんと開ける。
白猫が音に反応。
首を伸ばしてこっちを見ている。
そしておそるおそる近づいて来た。
わしを怖がるものの、ご飯は食べたい。
その苦悩にもだえる白い猫。(笑)
だが、怖いより食欲が買ったのであった。

いつの間にか、何処からかまた3匹の猫が走って来て
次々と缶詰の蓋を開けるわし。
いいや。猫缶もここの住人さんに貰って頂こう。

白い猫が3匹。黒猫が1匹。茶トラが1匹。
ものすごい勢いで食べ出した。
試しにちょっと頭を触ったが、怒らなかった。
引っ掻かれるかな?と思いつつ
なでなでしてみたら、案外大丈夫だった。

そんなこんなで30分くらい経った頃、
松林の中から突然オッサンが現れた。
「こんにちは」
挨拶すると、おじさんも
「こんにちは」
挨拶が返って来てホッとする。

わしは猫缶の事情をオッサンに説明し、
貰ってくれと頼んだ。
オッサン快諾。
そこで、一緒に持って来たおせんべいも
良かったら召し上がれ、と手渡したら、
ボソボソと
「久々のご馳走だ」

オッサンに「煮炊きは出来るのか?」
と尋ねたら、「出来る」と言う。
それなら、今度、ラーメン持って来るわ。
と約束した。

オッサンが帰って来たら、
とたんに猫たちの警戒が解けて
わしが抱っこしても大丈夫だった。
「この子らが居るから寂しくない」
オッサンが言ってた。

明日は我が身。
人が千人居て、千人全部に合う社会なんてあり得ない。
オッサンだって、戦国時代に生まれてたら
英雄だったかもしれないのだ。

我が家ののの蔵とあの仔猫たちと、
どっちが幸せで不幸か?なんて、
まったく大きなお世話なことだよねえ。

カセットガスストーブなんてのがあるんですねえ。

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