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しまねこの息抜きブログ
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可愛いすぎてペンギン好きにはたまらん。
と言う事でマイサンにメールで送った。(爆w
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う〜ん。仕事はですね、
前のバイトの2倍キツくなりますた。
毎朝、足の痛みで目が覚めます。
よってお薬の量も倍増。
胃を痛めて胃薬も増えますた。
なぜか言うと、他のバイトが働かないからっ!( ̄▽ ̄)b
orz
でもまぁ、だいぶ落ち着いて来たけども。

まだ頑張れる。
頑張って下地を抑える。
抑えた所でネットの仕事に戻る、の計画は
着々と進行中。

でね、皆さんに頼みがある。
愚痴はまだ良いとして、
陰口、悪口、井戸端会議はしないでね。
自分が劣化するから。

ドキッとした方は、
悪口を言う人 心理 でググってみると良いよ。

他人の悪口を言う人には少なくとも2種類の人がいると思います。前ページでは1種類目の人について説明しました。そして今回はその2種類目の人について説明します。

2種類目として、他人の悪口を言う人は、言われている人(ターゲット)より自分が劣っていることを自ら宣言している人です。それも無意識のうちにです。

もし自分に自信があれば他人の悪口を言う人ことはありません。自分で認識している自信で自らの自尊心を維持できていますからね。しかし、自分に自信がないような人は自らの自尊心の維持するために、ターゲットに対して悪口を言うことで相対的に相手の位置を沈下させようとしています。

悪口を言う人の心理とは?

クサクサしたら桃食べよう!
陽の気を取り入れて陰の気を吹き飛ばしましょ。( ̄▽ ̄)b

水を貰いに行くついでに、
仔猫(ハヤト)を預かった浜の家に寄ってみた。
ちょうどオバさんが店先で作業をしているところだった。
仔猫が死んだ旨を伝えると、
同じ日に、あの白い仔猫も死んだと言うではないか。
そうか。同じ日に・・・。

私はハヤトを火葬に出した後も、
連れ帰って来るべきではなかったんじゃないか?
ずっとその考えが頭に浮かんで辛かったので
オバさんにその事を打ち明けたら
ハヤトはひつなつっこい猫で、
連れて行け〜。とばかりに、
来る人来る人に寄って行くような猫だったと言う。

そしてあまりに可愛いので、何人もの人が家に連れ帰ったが、
その度に弱って、困った里親さんが戻しに来たと言う。
なんと言う巡り合わせか、最後の最期に引き受けたのが私だったと言う。
わしゃ死神か。

でも、それなら、最後の最期に面倒診たのも無駄じゃなかったかな。
そう思ったら私も救われた。

オバさんに
「すみませんねえ」
と謝られて困った。
「いえいえ役立たずで申し訳ない」
とお返事して別れた。
ハヤトは大丈夫だ。
小次郎としまが面倒をみてくれると信じてる。

今日の静岡は東方面から吹く風が実にさわやかで
えらい強風ではあったのだけど、
夏じゃない。でも秋でもない。
不思議な陽気の1日でした。


ハヤトが逝きました。
つい1時間ほど前に。
早かったです。
手を放した隙に死んだら可愛そうだと思って、
祝詞をためらっていたんだけども、
やっぱり、祝詞を上げているうちに亡くなりました。
でも、かえってそれが良かったかもしれんね。

産土神やしまねこや小次郎に頼んだ。
この仔を苦しませず、早く連れて行ってくれ、と。
願いは叶った。
しま、小次郎、ありがとう。
あとは頼むね。

『ハヤト』は、仔猫が亡くなる30分前に名付けたです。
名無しじゃ可愛そうだと気づいて。
綺麗な顔をした仔猫でした。
特に目が本当に綺麗でした。
無事に育ったら、里親さんには困らなかったろうなぁ。

連れて来て良かったのかどうか、
今もわからん。
今朝、もりもりご飯を食べ始めた仔猫を見て
ああもう大丈夫だ!
安心したのもつかの間。
さっき帰宅したら、もう起き上がれなくなってました。

明日の朝まで持たない感じ。
連れて来て良かったのか?
わからんけど、
せめて最後まで撫でながら、看取ろうと思います。


そうそう、今回の台風の軌跡。
あれは偶然じゃない。
これぞ神州の証。
静岡も今日は台風模様。
昨日、浜の駄菓子屋さんとこのおばさんに挨拶したら
何となく会話が始まって
なんでも、川の水位がだいぶ上がって来てるとのこと。
ものすごい高波に驚いた私は
「静岡の海は大人しい印象でしたけど
こんなに荒れる事もあるんですねえ」
と返答したら
「大人しい?(クスッ!)あたしはこんな役立たずの海は知らない」
苦笑が返って来た。
なるほどこの浜は、泳げないわ、貝も拾えないわ、魚も捕れないわで
確かに役立たずかもしれんねえ。
いや、海は在るだけで大事なのだけど、
ここで言う事でもあるまい。

このオバさんとこの店の前には、
いつもたくさんの猫がゴロゴロしている。
オバさんやお客さんたちが猫をいじめないので、
どんどん野良が集まって出産するのである。
その代わり、外飼いだから死ぬ猫も多いみたい。
オバさんは
「この子は弱いみたいで育たないんだわ。
ダメかもしれんね。」
そう言って指差した真っ白な仔猫はめやにが酷かった。
うっ・・と思ったが、私も病院には連れて行けない。

帰りかけ、自転車に乗ろうとしたら
他の仔猫の半分も育っていない仔猫がいた。
アスファルトの上でペッタリ寝ている。
ひょいと持ち上げても鳴かないし、抵抗もしない。
「オバさん、一匹引き受けるわ。」
言った瞬間、しまった!と後悔したが、まぁいいか。
明日、死んじゃうかもしれないし。

・・・と思って連れ帰って来た仔猫ですが、
家に入った途端、ご近所に響き渡る大声で鳴き倒し。
人間に慣れていて意地悪もされていないので
まったく恐がりはしないけど、
環境が変わってびっくりしたんだね。

ののは異性物を見るような態度で
こわごわ近づいては威嚇していた。
自分だって同じだったじゃないか!
仲良くしてやるんだよ?
と説教したが、
彼女は押し入れから出て来なくなりますた。(´・ω・`)

さわると骨でガリガリ。
ぷっくり太って健康になったら、
また里親さんをさがしましょ。


昨日の夜のことだが、なんか妙だな?
と思ったら、
月が、たなびく雲の下に浮かんでいて。
別に異常でも何でもない光景なんだけど、
妙に妙に引っかかってね。

今夜の海はイラついておりました。
波はまっすぐ浜に踊り込みたいのに、
真横に走る流れが邪魔でたどり着けず逆戻り。
月の真下には、
いつものように銀色のステージが出来ておったが、
いきなり左側から真っ黒いモノが近づいて来て
さすがに今日はビビった。

ふと見ると、日本平の山上にも
黒いもやのようなものが浮かんでおった。

今日始めて、始めて一滴、
本当に一滴のしぶきを浴びた。
ポツンと。

とまれ、大丈夫。
大丈夫だが、まだ安心するのは早い。

次々と取り憑いて来た依り代が帰幽して
魔界も人材不足なんだろうね。
スカウトされないよう、
お互い、気をつけましょうね。


昨日の天気予報では、
明日、静岡は34℃とか35℃!とか出ていたので
もう寝る前から明日は窓コンを設置するぞ!
と決めていた。
もう2度目なので、サクッとでけました。
窓コンに一礼。
今年もありがたく使用させて頂きます。<(_ _)>

そんなこんなで、今日も腰を用心しつつ
休み休み作業した。
横になってひかりTVでドラマ(横山秀夫)を観ていたら、
いきなりののが私のおケツの下にスライディングをかまして来た。
また妙な所にジャレついて来たな?
何かヒモでも下敷きにしてるのかな?
と思ったその直後、
!!まさかのGでは?
ヘルニアも忘れて飛び起きたら、正解だった。( ̄▽ ̄;)!

慌てて殺虫剤をスプレー。
動きの鈍い茶Gだったので、難なく駆除できたが
問題はその後だった。

ののの頭の中に、
『かぁちゃんのおケツの下には獲物がいる』
が、インプットされてしまい、
私が横になっているとおケツの下に
前足を突っ込んで来るようになってしまった。
もちろん、爪全開で。
ザザッザザッと前足を突っ込んでは、
そのまま獲物を探すのである。
勘弁・・・。

かぁちゃんのおケツの下には何もいません。(´・ω・`)
それからののよ。
頼むから私のお腹をクッション代わりに
椅子の上から飛び降りるのは止めてください。。・゚・(ノД`)・゚・。

ちなみに、我が家は常に節電状態なので
取り立てて節電はしません。
っつーか、出来ないってのな。

水枕は本当に涼しく眠れます。


梅雨のフライングは何を意味するかしらね?
夏が早く終わるとか?

帰宅したら『不在通知』がポストに入っていたので、
なんだろう?と思ったら、
お米を送って下さった方がいて。。・゚・(ノД`)・゚・。
楽天のポイントが少し溜まっているので、
そのポイントで買おうか?、
それとものののために取っておくか?
ちょうど迷っていたところだったので
大変ありがたかった。

郵便局の荷物引き取りは夜の10過ぎと決まっておるので
頃合いを見計らってお外に出たら、ピカッと来た。
くそー!雨かや。
カッパを取りに引き返して降りたら、
今度は鍵を忘れて。(怒)

で、ジーンとなりながら荷物を抱えて郵便局を出たところで
夕立みたいな激しい雨になった。
まぁ大丈夫だろう。カッパもあるし。
と思ったが甘かった。

帰宅して自転車から降りた途端、
カッパから滝のように水が流れ落ちた。
ワロタ。
つうか、文字通り、全身ずぶ濡れ。
良かったよ。履いてったのがせめてサンダルで。

ほんの数年前まで、自分で言うのもなんだが
私は見事な晴れ女だった。
旅行に行っても、
『昨日は大雨で崖崩れがあった』
とか、
『一昨日まで浸水してたんですよ』
とか、そんな事が良くあった。

けども、これだよ。
雨の予報がある日は、
なぜか、私が出かけるのを待ち構えていたように雨が降る。
なんでやねん。

いや実はこれがとっても大事な事で。
これで、私の『気』が変わったのだと言う事が分る。
証明と言い換えても良い。

みんながみんなに当てはまる事ではないのだが、
少なくとも私の場合は、たぶん間違いない。
ありがたいことです。
なぜなら、私に取って『水』の気は、金運を意味するから。

一見、損だな?とか、自分は運が悪い!
と思えるような事象にも、実は違った意味が隠れてたり。
霊としての人間は、結構複雑でややこしいもんです。




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