昨夜、お風呂掃除のあと湿気を飛ばして
ドアを閉めに行ったら、
黒い影がスウッと中に入って行った。
ん？
「うちに良いものを持って来るなら居て良し。
悪いもん運ぶならとっとと出て行けよ！」
と、声を掛けてドアを閉めた。
今もまだいるかな？
わからん。

夜中、仕事の手を休めてふと部屋の隅を見上げると
・・・そこにはののが居た。
ののに里親さんが現れてくれました。



長いしっぽをくるりと巻いて
なぜに落ち着いているアルか？
なんだか慈しむような眼差しで見つめられてしまいますた。

こんなんだったのに、



のの、お前も行っちゃうか。
二度と戻って来るなよ。（爆w
可愛がってもらうんだよ。

・・・って話しかけたら、何かヤヴァいと感じたんだろうか？
なんだか１日中、後を付いて来るなぁ。
・・・まっ、３日で忘れること請け合いだけどね。（＾ω＾；）