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しまねこの息抜きブログ
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ちょっと揺り返しがキツくて海に逃げ込む。
でも、動画撮ってると忘れてしまう。w

風の音が被さってしまうのねえ。
海の音だけ伝えたいのだけど。




彼らは浜の野良たち。
結構幸せだと思う。



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スタート地点で階段見えますけど、
ちっちゃく白猫、黒猫が映ってます。
グルっとターンして砂の上にいたのはウミガラス?かな。
普通のカラスより小さいんです。



あと、釣り人や散歩、ワンちゃんたち。

昔、穢れなき悪戯と言う映画がありました。
何十年も前の白黒の。
私もだいぶ子供の頃、テレビ放送してたんです。
点けっぱなしのテレビで放送してたのを
ボンヤリ観てたんだと思います。

でも、結末を観る前に呼ばれたかなんかで動いちゃったので
ちゃんと最後まで観ていなんですよ。
ただ、映画タイトルと、小さな男の子が
おそらくキリスト像と思われる者に
パンを渡そうとしていたシーンだけ
鮮明に覚えていました。



昨夜、抗うつ剤の副作用で眠れず、
ふとんの上でゴロゴロしていた時、
突然思い出したんです。この映画の事を。
そして、現代(今)ならyoutubeに観られるかも?
そう思ったらもう居ても立っても居られず、
やおら起きだしてPCを起動。
youtubeで検索。
ありましたありました。
ダイジェスト版ですが、これで十分でした。



何十年も心の隅にあったこの少年のこと、
最期はどうなったのか、やっと知る事ができました。
泣いていたおじさんは修道士だったのね。
こう言う願いが叶うのは、IT発達のおかげだなぁ。
としみじみ。

動画UPしてみました。

ここが大浜です。
海の音、もっと綺麗に取れると良いのだけど。
まっ、練習練習。

皆さまに助けて頂いた命(私もですが)、
ののは今、こんなです。
元気です。
相変わらずビビりで抱っこが嫌いで扱いづらい猫です。




そして海。


静岡に来て、こんなに海に通ったのは初めて。
鬱はだいぶ良いと思う。
今ちょっと揺り返しが来たけど、大丈夫。

だけど、鬱ってこんなにつらいものだとは思わなかった。
本当にしんどい。
文字も読めなくなる。
目が上滑りして最後まで読めないのな。
おかしいな?と思う事は全部鬱の症状に当たる。
いやはや。

でも大丈夫。
これはプールの底。
あとはイルカみたいにジャンプするだけだ。

そうそう、波はやっぱり足元で凹になった。
写真撮ろうかと思ったが、
そうか動画撮れば良いんだねえ。
今日は本当に久しぶりに
山中にあるとある神社と、護国神社に参拝へ。
山中の神社はまったく人気もなく、
ゆっくり参拝できました。

静岡の護国神社は土地が壮大に広く、
お社の後ろに広がる山の樹木がすごい迫力で
参道を歩いていたらマジでめまいを起こしました。

神社に参拝に伺うと、
さわさわ~っと風が吹いて来ますよね?
あれって「いらっしゃい」って意味なんだと
どこかで読んだ気がします。

ひとり、ゆっくりと神々との会話。
まぁ一方的に話すだけだけど、
これが信仰の基本なんでしょうねえ。

※デジカメ買ったらまた画像載せます。

また明日。
ストーカーってほんっとにしつこいっす。
もう大丈夫かしら?
ちょっと心配だけど、復活してみます。
またいろいろ面白い体験を書きますね。

さて。
最近見つけたこのチャンネル動画。
投稿主のナオキ君がいいんです。
あっと言う間にすごいチャンネル登録者数になってました。
お勧めのエンターテイメント動画です。



しっかり作ってるのに重くないし楽しめます。

また明日。
まったくの放置状態で申し訳ない。

今年も出雲に於いての神在月となりましたね。
17日当たりから、産生神たちの
大会議が始まっておるように思います。
これで、来年一年の産子の命運が決まるんだそうです。
・・気が重いですわ・・・。

人が足りないと言うのはどこも同じかな?
仕事が無い無いって言うけど、
サービス業業界は、どこも人手不足です。
腰痛持ちのおばちゃんに頼らざるを得ないくらい、
私のバイト先もきゅうきゅう詰シフトを要求されてます。

お給料が増えたのはありがたい。
ウルトラ貧乏から普通の貧乏に昇格。w
反面、霊的な思考時間が激減してしまいました。

それは決して悪いことではないのだけど、
独りの時間が何より大事な自分にとって
これは大きな落とし穴かもしれん。

とまれ、今までいかに自分が
彼の世に片足を深く深く突っ込んでいたか?
がよ~~く実感できました。
それだけ健全化したってことなのかな。

とは言え、起こることはちゃんと起きている。
すくっと一人で立ち、
それぞれが独立していて依存しない。
依存はしないが連携している。
そう言う感じ。

身近な方たちの所に赤ちゃんが生まれ、
4人のうち3人が男子で長男。
女の子はざんざん私に意地悪をしていた
お母さんの元に生まれ、
一家揃って静岡から離れて行った。

3人のうち1人の男の子の親は、
いろいろ気配りをしてくれた方たちではあったが、
大いに利用もした。
待望の長男を授かりはしたが恐ろしく気難しい子で、
両親とも早くもノイローゼ気味である。

あとの2人の赤ちゃんは、
偶然にも同じ数霊の日に生まれ、
名前の最初に同じ言霊を持つこととなった。
聞いてびっくり。
マジでびっくり。

こんなの、偶然とは言わないだろう。

この二人の赤ちゃんの共通点は、
お母さんが正しい神道を学んでおられること。
善行を積んでおらること。
共に同じ神社に参拝に行かれたこと。

神様のご加護、ご寵愛と言うものは
まったくもってストレートであるなぁ。
彼女たちの身の上に起きた奇跡には
なんら超常現象たるものは無い。
一切無い。
まことに、神ながらとはこう言う事象を言う。


汚れがめっさ良く落ちる。
流行るかもね。
タオルを洗うときは洗剤少な目で。






ちょっとね、面白い動画を見つけましたよ。



AlphaZebra さんが 2010/07/09 にアップロード

オーストリア人の遺物調査人クラウス・ドナによる、
45分のスライド・ショーです。
これは豊富なデータ、詳細で、徹底的な、
非常に引き込まれる内容です。アトランティスか­ら、
レプティリアン・ヒューマノイド、アヌンナキ人、
古代シンボリズム、超古代の科学技術、
超古代地球共通言語など、
さらに多くの情報をカバーしています。
このインタビュ­ーは驚くべき内容のものです。
どうぞお楽しみください。


不思議大好き@電波科学者さんも多いんだけど、
この方の説明はまともで、
素直に興味深いと感じました。

・・・思うに、私たちが知っている「人間の歴史」の他に、
今とは違う「人間」が存在した期間がいくつもあって、
生まれては消えて・・を繰り返しているんじゃないですかね。
消えて・・と書くと怖いですけど、
消える=滅亡とは限らないですものね。





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