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しまねこの息抜きブログ
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夏風邪がなかなか治まりませんわ。
発熱とのどに来ますな。
そうそう、昨夜の地震は怖かったです。
鳥肌もん。
やっぱり東北大震災の影響は大きい。

ところで、昨日バイト先で同僚に
「心が折れそうになる」
と泣かれて困った。
いや、アナタも私の悪口を一緒に言ってたと思われるが?(苦笑)
バカは群れたがる。
1人で立っていられないから。
なぜなら、自分が間違っていると無意識に自覚しておるから。
その一番大事なことに気づかないで
自分を正当化するために同意見の仲間を募るのだ。
「○◯さんも言ってるんだから、私は間違っていない」
と。
けれど、決して
「正しい」
とは口に出せないんだよね。
自分は騙せないもんさ。

そうして、仲間が集まってると参加せずにいられない。
なぜなら、自分の悪口を言われないか心配でたまらないから。
参加していればそれを阻止出来るからね。
仲間が好きで集まってるわけじゃないんだな。

そうやってどんどん自分の毒を自分で飲み続ける。
これで幸運がやって来るわけがない。
自爆へのGO!だな。

バカは本当にバカ。
若い頃はなんとかまともにさせようと頑張った時期もあるが、
今なら無駄だと分る。
もし、悪口陰口をきかされたら
「大変ですねえ」
「そうなんですかぁ」
適当に合図費を打って、トイレにでも逃げ込むに限る。
決して反論してはならんよ。
バカの恨みを買うと後が厄介だからね。
幼稚園の子供に数学を解いても意味は無い。
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ひゃぁ〜!ビックリした。(; ̄ー ̄A アセアセ・・・.
マジでヤバいと思ったです。
速報見たら、ドンピシャで最高震度区域だった。
一昨年の夏にもあった。
と言うことは、再来年の夏に要注意かもね。

今、すごい地震来た!
ののがパニくってる。


可愛いすぎてペンギン好きにはたまらん。
と言う事でマイサンにメールで送った。(爆w
う〜ん。仕事はですね、
前のバイトの2倍キツくなりますた。
毎朝、足の痛みで目が覚めます。
よってお薬の量も倍増。
胃を痛めて胃薬も増えますた。
なぜか言うと、他のバイトが働かないからっ!( ̄▽ ̄)b
orz
でもまぁ、だいぶ落ち着いて来たけども。

まだ頑張れる。
頑張って下地を抑える。
抑えた所でネットの仕事に戻る、の計画は
着々と進行中。

でね、皆さんに頼みがある。
愚痴はまだ良いとして、
陰口、悪口、井戸端会議はしないでね。
自分が劣化するから。

ドキッとした方は、
悪口を言う人 心理 でググってみると良いよ。

他人の悪口を言う人には少なくとも2種類の人がいると思います。前ページでは1種類目の人について説明しました。そして今回はその2種類目の人について説明します。

2種類目として、他人の悪口を言う人は、言われている人(ターゲット)より自分が劣っていることを自ら宣言している人です。それも無意識のうちにです。

もし自分に自信があれば他人の悪口を言う人ことはありません。自分で認識している自信で自らの自尊心を維持できていますからね。しかし、自分に自信がないような人は自らの自尊心の維持するために、ターゲットに対して悪口を言うことで相対的に相手の位置を沈下させようとしています。

悪口を言う人の心理とは?

クサクサしたら桃食べよう!
陽の気を取り入れて陰の気を吹き飛ばしましょ。( ̄▽ ̄)b

水を貰いに行くついでに、
仔猫(ハヤト)を預かった浜の家に寄ってみた。
ちょうどオバさんが店先で作業をしているところだった。
仔猫が死んだ旨を伝えると、
同じ日に、あの白い仔猫も死んだと言うではないか。
そうか。同じ日に・・・。

私はハヤトを火葬に出した後も、
連れ帰って来るべきではなかったんじゃないか?
ずっとその考えが頭に浮かんで辛かったので
オバさんにその事を打ち明けたら
ハヤトはひつなつっこい猫で、
連れて行け〜。とばかりに、
来る人来る人に寄って行くような猫だったと言う。

そしてあまりに可愛いので、何人もの人が家に連れ帰ったが、
その度に弱って、困った里親さんが戻しに来たと言う。
なんと言う巡り合わせか、最後の最期に引き受けたのが私だったと言う。
わしゃ死神か。

でも、それなら、最後の最期に面倒診たのも無駄じゃなかったかな。
そう思ったら私も救われた。

オバさんに
「すみませんねえ」
と謝られて困った。
「いえいえ役立たずで申し訳ない」
とお返事して別れた。
ハヤトは大丈夫だ。
小次郎としまが面倒をみてくれると信じてる。

今日の静岡は東方面から吹く風が実にさわやかで
えらい強風ではあったのだけど、
夏じゃない。でも秋でもない。
不思議な陽気の1日でした。


ハヤトが逝きました。
つい1時間ほど前に。
早かったです。
手を放した隙に死んだら可愛そうだと思って、
祝詞をためらっていたんだけども、
やっぱり、祝詞を上げているうちに亡くなりました。
でも、かえってそれが良かったかもしれんね。

産土神やしまねこや小次郎に頼んだ。
この仔を苦しませず、早く連れて行ってくれ、と。
願いは叶った。
しま、小次郎、ありがとう。
あとは頼むね。

『ハヤト』は、仔猫が亡くなる30分前に名付けたです。
名無しじゃ可愛そうだと気づいて。
綺麗な顔をした仔猫でした。
特に目が本当に綺麗でした。
無事に育ったら、里親さんには困らなかったろうなぁ。

連れて来て良かったのかどうか、
今もわからん。
今朝、もりもりご飯を食べ始めた仔猫を見て
ああもう大丈夫だ!
安心したのもつかの間。
さっき帰宅したら、もう起き上がれなくなってました。

明日の朝まで持たない感じ。
連れて来て良かったのか?
わからんけど、
せめて最後まで撫でながら、看取ろうと思います。


そうそう、今回の台風の軌跡。
あれは偶然じゃない。
これぞ神州の証。
静岡も今日は台風模様。
昨日、浜の駄菓子屋さんとこのおばさんに挨拶したら
何となく会話が始まって
なんでも、川の水位がだいぶ上がって来てるとのこと。
ものすごい高波に驚いた私は
「静岡の海は大人しい印象でしたけど
こんなに荒れる事もあるんですねえ」
と返答したら
「大人しい?(クスッ!)あたしはこんな役立たずの海は知らない」
苦笑が返って来た。
なるほどこの浜は、泳げないわ、貝も拾えないわ、魚も捕れないわで
確かに役立たずかもしれんねえ。
いや、海は在るだけで大事なのだけど、
ここで言う事でもあるまい。

このオバさんとこの店の前には、
いつもたくさんの猫がゴロゴロしている。
オバさんやお客さんたちが猫をいじめないので、
どんどん野良が集まって出産するのである。
その代わり、外飼いだから死ぬ猫も多いみたい。
オバさんは
「この子は弱いみたいで育たないんだわ。
ダメかもしれんね。」
そう言って指差した真っ白な仔猫はめやにが酷かった。
うっ・・と思ったが、私も病院には連れて行けない。

帰りかけ、自転車に乗ろうとしたら
他の仔猫の半分も育っていない仔猫がいた。
アスファルトの上でペッタリ寝ている。
ひょいと持ち上げても鳴かないし、抵抗もしない。
「オバさん、一匹引き受けるわ。」
言った瞬間、しまった!と後悔したが、まぁいいか。
明日、死んじゃうかもしれないし。

・・・と思って連れ帰って来た仔猫ですが、
家に入った途端、ご近所に響き渡る大声で鳴き倒し。
人間に慣れていて意地悪もされていないので
まったく恐がりはしないけど、
環境が変わってびっくりしたんだね。

ののは異性物を見るような態度で
こわごわ近づいては威嚇していた。
自分だって同じだったじゃないか!
仲良くしてやるんだよ?
と説教したが、
彼女は押し入れから出て来なくなりますた。(´・ω・`)

さわると骨でガリガリ。
ぷっくり太って健康になったら、
また里親さんをさがしましょ。


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