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しまねこの息抜きブログ
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おひさしぶりです。
今日は久々のお休みで。
仕事中、またもやリバースして始めての早退。
これは悔しかったが、
逆流性胃腸炎とストレス性胃腸炎のw攻撃で参りました。
けど、これも市販の胃腸薬で治まりました。

シフトが激増したおかげでお給料が増え、
今のうちに!ってんで、
たまった請求書をバババッっと片付けたら、
想定外のお薬代と商品破損でいきなりの大赤字。( ̄□ ̄;)ナント!!
この超寒い時期に灯油が買えないと言う・・大まちがいぶり。
落ち着け自分。

長いことトンネル生活が続いたので、
自分の運に「期待」を持つことが出来にくい。
だからつい「今のうちに!」をやってしまう。
普通にやっていれば十分間に合うのに、
焦っちゃうんだねえ・・・。
淡々と生きて丹田を作ることの大切さをしみじみ思う。

でもまぁ、それも致し方なかろう。
優等生だったらそもそも訓練は要らないのだから。
大丈夫。
急がず、ちょっとずつ行こう。
トンネルはもう抜けたのだから。

そして改めて代償の法則は正しい・・と実感。
収入が増えた分、俗気の中にいる時間は長くなった。
気が付くと、神様の前にいる時間が激減してしまった。
問題はその事を「仕方ない」と思ってしまえる自分がいること。
これは痛い。

まったくごく普通に働きながら、
貴族的高い精神性を保ち、
世のため、人のために祈りの生活をまっとうした
大先達の偉大さにため息が出る。
あと百年生きたとしても、
私は師たちの足下にも近づけない。
それがわかっていても、淡々としておられるか?

あきらめる。
とりあえずあきらめて前に進む。
何ごとにも執着するまい。
それが自分の感情なら、なおさらのこと。
今、出来ることを一つ一つこなして行く。
山を登る時は足下を見るものだ。
どんなに高い山でも、一歩ずつ上っていれば
いつかは頂上にたどり着くのが当たり前。
だからまず、そのへんに脱ぎ散らかした
セーターとフリースを片付けよう。(爆w

そのうち視界も開けて来るか
・・・と時々はちょっと期待しつつ。






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夜中に、お餅4個を素揚げして
大根降ろしをたっぷり載せる。
そこへポン酢ともみ海苔と一味を少々。
うまし。
その後、イカ天を一袋あけてチビオレオを食べて
お砂糖とミルク入りのお茶をがぶがぶ飲んで
でも1kgも体重が戻らないってのはどーゆーことなのか?
と。
お薬の副作用で身体がむくんで指が曲がらないぞこらっ。
来月からシフトが減るかも?と言うので、
内心ホッとしていたのだのが、
「ん?しまねこさんは減りません。」
あっさりかわされる。
なんでじゃー!
バイト増やせー!こらーっ!

マジでもう持ちましぇん。
皆さんはお体大切に。

でも、見事にお化けは寄って来なくなったな。
充実するってことは凄いことなんだな。

『ちょうど良い』は本当に難しい。






賀状を下さった方、ありがとうございます。<(_ _)>
お返事書く時間がありません。
ごめんなさい。<(_ _)>

元旦からがっぷりバイトでした・・・。
正月だから暇に決まってんでそ。( ̄▽ ̄)b
・・と思ったら大まつがい。
死ぬかと思った。。・゚・(ノД`)・゚・。
正月くらい大人しく家にいろや!"o(`ω´*)o"
と心の中で叫びつつ、なんとかがんばったけど
夜中にリバースした。
最近、疲れが溜まると胃に来る、
と言うパターンが定着しつつある。
風邪も風までいかないkの段階で押さえ込む。
の繰り返し。
マズイなぁ。

けども、あと二ヶ月。二ヶ月がんばれば良い。
頑張れ自分。
そうだ。しんどいのはチミだけじゃないぞ。
結構みんな踏ん張ってるみたいよ。

ところで、NTTの何かのサービスでポイントが貯まり、
TVチューナーと交換出来た。
で、2〜3日してから気が付いた。
あれ?ひょっとして地デジが見えるかな?と。
さっそく設定してみたら、ちゃんと見えた。

けど、ずえんずえんつまんないのな。
ビックリしたよ。
噂通り。日本のTV業界は本当に終わってんだね。


ここ半年の間に、珈琲紅茶にお砂糖を入れるようになった。
甘い物が足りなくてなぁ。
そのうち、お砂糖舐め始めるかもしれん。( ̄〜 ̄;)
あけまして
 おめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。<(_ _)>



元旦からづがれでます。
へろへろ。
ありがたいことだけど、
身体が持つだろうか。
今日はお薬が効かなかったし。( ̄□ ̄;)ナント!!
神様お願い。(-人-)

みなさまのご多幸に恵まれた一年を
心から願っています。(=゚ω゚)人(゚ω゚=)
のの蔵、推定年齢1歳と8ヶ月。
なのに4回目の発情期に突入。
・・・Orz。


どこかで読んだのだけれど、
猫(たぶんわんこも)って言うのは、
光を浴びることで発情するんですって。
現代の猫は飼い主の都合で夜中まで
明るい部屋の中にいるでしょう?
だから年中発情期状態なんですって。
これ豆知識らしいな。

あっと言う間に3週間が過ぎた。
悩みに悩んで移動したが、正解だったかな。
仕事は1.5倍もキツくなったが、
自分が先輩の立場に居るので、
悪口、いじめの対象化されてないのが一番楽かも。

とは言え、だんだん遠慮が無くなって来て、
厭味だの皮肉は始まっておる。
やれやれ。
本当にやれやれだ。
上手にスルー出来ますように。

自分が体験してみて初めて分ることだが、
成長には時間が掛かる。
本当に。
当たり前だとおっしゃるか?
それがなぁ、違うんだなぁ。
ある一つの事象、事柄について
それをどう理解するか?
どう対処するか?
これが大きく大きく違って来る。
人によって。
『人』とは、年齢の違いであり、経験の違いであり、
優しさや思いやりの大きさの違いもある。

自分も若い頃は同じ反応だったな?
と思うから、怒れない。
じゃぁどうやったらうまく諭せるか?
試してみたが、ほとんど無駄。
だから、理解力と言うものは、
たくさんの時間を費やさないとどうにも育たないものなんだな?
と、自分もやっと分って来たかな。

人は歳を取って失うものばかりに目が行くけど、
実際の話、歳を取らないと絶対に得られないものがある。
そこに気づくことが本物のおとな、
本当の御霊鎮めの始まりになるんだね。
つまり、丹田を作る、と言うことなんだけど。

辛抱と我慢抜きで達観は得られない。
そしてこだわりすぎないこと。
何処かであきらめる潔さも必要。




のの蔵があまりに気持ち良さげに寝ておるので、


ついついかまいたくなる。
ので、ちょっと肉球だけ見せて頂くことに。
・・・見事なピンクです。


やっぱこれは、お外を歩かないからなんだな。
しまも小次郎も黒色だったもの。
や?ごめんごめん起こしちゃったか。


しかし去年の暮れも寒かったが、
今年はもっと冷えてますねえ。
静岡、まさかのマイナス気温ですよ。
朝方だけど。
・・・なんだか唐揚げが食べたくて仕方ない。
焼き鳥でもいいなぁ。


づがれだ。
なんつー忙しさやねん。(-""-;)
今日はお休みの筈だったが、急遽出勤となる。
しかも、1時間早く。
さらに7時間ぶっつづけで休憩無し。( ̄□ ̄;)ナント!!
死ぬがな。( ̄〜 ̄;)
こりゃ移動は早まったかな?と
少々後悔していたところへ、
元の支店がガタガタだと言う噂を聞いた。
「ぢゃぁワタシ、戻りましょうか?( ̄▽ ̄)b」
現店長に振ってみようと思ったら、
「しま猫さんは絶対に戻さないし返しません。」
息を吸い込む前に言われた。(-""-;)
なんでやねん。
人がいないねん。
わかってるけどさぁ。
現店長はエスパーかもしれんな。
忙しいなりにもまったり仕事が懐かしい。
でもまぁいいや。
今のうちにしっかり稼いで準備しなくちゃ。

オモチャとして欲しいわ。
持ってったら社内の人気独り占めだね。(笑)

先日ご紹介した大紀元のコラム、
『中国崑崙山の仙人』の7回、 応霊が面白いです。

また、一部の人には、
悪いことをしたら、すぐにいろいろなことが起きて、
その罪を償うようになるが、これは「現世応報」という。
しかし、一部の人は、以前に大きな徳を積んでおり、
その徳がまだ消えていないので、
報いがまだ来ていない場合もある。
一番怖いのは、罪を償う資格さえ失った人たちである。
神様は、彼らはもう罪を償う価値さえないと見なしているという。
彼らを待っているのは、絶えず消えない苦痛であり、
形神(肉体と精神)が消えるまで、その苦しみは続くのだ。

(一部抜粋)
中国崑崙山の仙人(7) 応霊より

この思想は神仙道にあるものと同じ。
つまり出典は同じ所から来ているんじゃないですかね。
平先生と言う方は地仙なのかしらん?

『罪を償う資格さえ失った人たち』

つい最近、そのうちの一人が亡くなりましたっけ。
今頃、真っ暗な闇の中で恐怖で発狂しそうになりながら
逃げ回っておりますかねえ・・・。
エラい目に遭われるでしょうなぁ・・・。


それはさておき、この仙人のお話の中に
「境界」ってのは実はもっと深い意味がある。
と言うような事が出て来ますが、
少し前に同じようなことを考えていました。
それは「境界」と言うより、
『戸』、つまりドアって何だろう?と。

お化けの話を見たり聞いたりしていると、
よく、お化け(幽霊?)が
ドアを叩くシーンが出て来るでしょう?
お化けなんだから、ノックなんかしないで
スッと入ってくればいいじゃない?
そもそも脅しに来ているか?
助けて貰いに来てるのか?
知らないけど、要が有るんでしょ?
なのに、なんでわざわざ礼儀正しく(?)
ノックするのかな?と。

ここでふと思い出したわけです。
イザナギノ命がイザナミノ命に追われて
黄泉の国から逃げ帰る時、
その坂道に千引きの岩で道を塞いでしのいだ、
と言う段がありますね。
この大石を道反大神(ちがへしのおおかみ)と言う。

『戸』と言うのは、何も利便性だけで建ててある物ではなく
実はこう言う魔的な物から
人を守るためにあるんじゃないか?
いや、建物に限らず、人間の生活のどんな物にも
こう言う深い意味、神々の教えが根底にあって、
『戸』だけでなく、『竈』もそうですし、『トイレ』も然り。
生活の知恵を越えた知恵と言うものがあって
我々はそれを知らずに繰り返し、
履修しているのかもしれないですね。




ののに段ボールでコタツを作ってあげました。
さっそく入室。


足しか見えないので、
ちょっとカバーを上げてみました。


まったり。


みなさんのおかげで、のの蔵は元気に育ちました。
ののは煮干しが大好物です。

この種(サビ)の猫は仮面のような顔模様が特徴で
でもまぁ、見慣れると可愛いもんです。


赤ちゃんをあやすのと同じように
「バブバブ〜」をやってあげると
とたんにトロンとした目つきになって
反応も赤ちゃんみたいになりますわ。w

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