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現実社会生活が超充実してて、し過ぎてて
しんど・・orz。
けど、だいぶ楽になって来た。
自由時間を代償として
私は安定を手に入れつつある。
毎晩観る夢も思い出せない。
面白い夢を観たぞ?と言う記憶はあるのだが、
内容はサッパリ思い出せない。
が、まったくの無問題。
神様との繋がりは逆に明確になったと思う。
恥ずかしい話を披露させて貰うと、
数週間前、もう本当に100円も無くなってしまって。
トイレットペーパーが無くなりかけていた。
ここで待てないのが私のダメなとこ。
私はバイト先のトイレから
一個、トイレットペーパーを拝借する事にした。
無断で。
店長にちょっと頼めば良かったのだが、
さすがに恥ずかしくて言えなかった。
それに、あと2日我慢すれば、お金が入る事もわかっていたし
そのとき返せば良い。そう考えた。
翌日、バイト先の店長がいきなり
「しまねこさん、持ち物検査してないですよね?」
注意された。
バレたか?一瞬焦った。
「持ち物検査」をご存知の方も多いと思うが、
デパートやショップでは、職員の不正行為を防ぐため
帰宅前に職員のバッグの中味をチェックするんである。
ちなみに私は今まで、一度もやった事がない。
焦ったあと、すぐにわかった。
これは神様からの警告である、と。
神は人を持って言わしめ、行わしむ。
と言うのがこれである。
大いに反省したのは言うまでもないが、
背中に冷や水を浴びせられた気分と言うのは
まさにこの事だ。
もう10年くらい前になるけども、
私は自分の霊感、能力を否定しつつも
行動と発言は、そればっかり!と言う時期があった。
口でイヤだ!普通になりたい!と言いながら
お化けと力の事ばっかり考えていた。
その自己矛盾をおかしいと思いながら
深い所ではちゃんと理解する事ができなかった。
なぜなら、「能力」があることイコール
自分の存在理由、自分の価値だと
思い込んでいたからであるな。
つまり、能力を手放したら自分なんぞ無価値だと。
心の奥でそう思っていたんだと思う。
今は?
もちろん大丈夫。
私は現実社会で苦手な仕事の中で踏ん張っている。
ヘルニアを背負いながら、
重い重いダンボールを抱えて走り回っている。
3年前、激痛で1mmも動けなかったあの日。
雨が吹き込む窓を閉める事も出来なかったあの日、
私は必死で祈っていた。
「どうか仕事ができるようになりますように。」
3年後、見事に願いはこうして叶っている。
自分の頑張りを意外な人が見ていてくれた事もわかって来た。
仕事先で私の正体を知っている人は皆無。
私の働きへの賞賛は目に見えるものに対するもので、
実生活に霊感は必要無いと言う事だ。
花粉症対策はお済みですか?
しんど・・orz。
けど、だいぶ楽になって来た。
自由時間を代償として
私は安定を手に入れつつある。
毎晩観る夢も思い出せない。
面白い夢を観たぞ?と言う記憶はあるのだが、
内容はサッパリ思い出せない。
が、まったくの無問題。
神様との繋がりは逆に明確になったと思う。
恥ずかしい話を披露させて貰うと、
数週間前、もう本当に100円も無くなってしまって。
トイレットペーパーが無くなりかけていた。
ここで待てないのが私のダメなとこ。
私はバイト先のトイレから
一個、トイレットペーパーを拝借する事にした。
無断で。
店長にちょっと頼めば良かったのだが、
さすがに恥ずかしくて言えなかった。
それに、あと2日我慢すれば、お金が入る事もわかっていたし
そのとき返せば良い。そう考えた。
翌日、バイト先の店長がいきなり
「しまねこさん、持ち物検査してないですよね?」
注意された。
バレたか?一瞬焦った。
「持ち物検査」をご存知の方も多いと思うが、
デパートやショップでは、職員の不正行為を防ぐため
帰宅前に職員のバッグの中味をチェックするんである。
ちなみに私は今まで、一度もやった事がない。
焦ったあと、すぐにわかった。
これは神様からの警告である、と。
神は人を持って言わしめ、行わしむ。
と言うのがこれである。
大いに反省したのは言うまでもないが、
背中に冷や水を浴びせられた気分と言うのは
まさにこの事だ。
もう10年くらい前になるけども、
私は自分の霊感、能力を否定しつつも
行動と発言は、そればっかり!と言う時期があった。
口でイヤだ!普通になりたい!と言いながら
お化けと力の事ばっかり考えていた。
その自己矛盾をおかしいと思いながら
深い所ではちゃんと理解する事ができなかった。
なぜなら、「能力」があることイコール
自分の存在理由、自分の価値だと
思い込んでいたからであるな。
つまり、能力を手放したら自分なんぞ無価値だと。
心の奥でそう思っていたんだと思う。
今は?
もちろん大丈夫。
私は現実社会で苦手な仕事の中で踏ん張っている。
ヘルニアを背負いながら、
重い重いダンボールを抱えて走り回っている。
3年前、激痛で1mmも動けなかったあの日。
雨が吹き込む窓を閉める事も出来なかったあの日、
私は必死で祈っていた。
「どうか仕事ができるようになりますように。」
3年後、見事に願いはこうして叶っている。
自分の頑張りを意外な人が見ていてくれた事もわかって来た。
仕事先で私の正体を知っている人は皆無。
私の働きへの賞賛は目に見えるものに対するもので、
実生活に霊感は必要無いと言う事だ。
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