一昨日の夜か？
夢の中で足を引っ張られたかなんだか忘れたが、
とにかく足が痛い状況にあって
それが夢の中で痛いのか？現実に痛いのか？
わけわからんかったんだけど、
現実ですた。(-_-)

夜明け前、よっこら起き出してふくらはぎをもむ。
収まる・寝る→こむらがえる→起きる→揉む→収まる・寝る
これを３回繰り返したところで、
ああ痛み止めを飲めば良いか？
と。
で、今度は朝までちゃんと眠れた。

１日中ふくらはぎが痛かったが、
わしの場合、足が痛いのが普通なので
こむらがえりで痛いのか？
ヘルニアの圧迫で痛いのか？
ぜんぜんわからんな。

今日になってググってみたら
（15時間労働だったので暇がなかった）
こむらがえり（筋肉の収縮）には
マグネシウム（と他のミネラル）とビタミンＢ群が良いらしい。
仕方なく買うて来たよ。
で、飲んだら速攻で効いた。気がする。

足が吊る人はマグネシムですよ、まずは。
マルチビタミンと一緒に飲むと良いです。

話は変わるが、今、１日置きに浜へ出かけてる。
ちょっと切ない理由があって。
私の自転車がギコギコ言うのは、浜へ良く行くせいだな。
いくら雨ざらしだからと言って、
あまりに早く錆び付いたので、
ブリジストンもダメになったなぁ・・と思ったんだけど、
違うわ。潮風のせいだわ。
だって、お隣りの自転車は私のより古いのに綺麗だもの。
これはちょっと、予想出来なかったな。
まっいっか。

で、自転車の話はどうでも良くて
問題は『夜の海』なんだな。
今日は十三夜の月かな？
でも月の光は十分で、
闇と一色の海が、月光の真下だけは銀色に輝いていた。
ちょっと紫がかった銀色と言うのかな？

それはもう、言葉にできない美しさだった。
出来れば砂浜に座って、いつまでも眺めていたいくらいだった。

海の化け物の話を読んだ事があるので、
夜の海＝とっても怖い所＝近づいてはいけない場所
と思い込んでいたけど、
いやそれも事実だと思うけど、
お治めになる大神の元が同じであるからなのか、
海と月の一体感は、
太陽と海の組み合わせには無いものだと思った。