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しまねこの息抜きブログ
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昨夜、お風呂掃除のあと湿気を飛ばして
ドアを閉めに行ったら、
黒い影がスウッと中に入って行った。
ん?
「うちに良いものを持って来るなら居て良し。
悪いもん運ぶならとっとと出て行けよ!」
と、声を掛けてドアを閉めた。
今もまだいるかな?
わからん。

夜中、仕事の手を休めてふと部屋の隅を見上げると
・・・そこにはののが居た。
ののに里親さんが現れてくれました。



長いしっぽをくるりと巻いて
なぜに落ち着いているアルか?
なんだか慈しむような眼差しで見つめられてしまいますた。

こんなんだったのに、



のの、お前も行っちゃうか。
二度と戻って来るなよ。(爆w
可愛がってもらうんだよ。

・・・って話しかけたら、何かヤヴァいと感じたんだろうか?
なんだか1日中、後を付いて来るなぁ。
・・・まっ、3日で忘れること請け合いだけどね。(^ω^;)

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しまねこもののもほとんど鳴かない猫なので、
家の中がスッと静かになりました。

小さなテーブルに猫用タオルケットを掛けて
即席コタツを作ったら、ののが占領す。


夜、寝る時になるとしまねこがデロデロ甘えて来て
ののが来る前状態に戻りました。
ののは相変わらず。(笑)

笑っちゃうのは、ののはお布団に入りたがるのだが、
まだ慣れていないので、頭でお布団をめくりきれず
私も眠いので放っておいたら、
しばらく奮闘した後、フーッとデッカいため息が聴こえて来て。(笑)
根負けしてお布団をめくってあげた。

しまねこは自分以外の猫は全部嫌いなので、
ののと鉢合わせするとパニック状態になる。
もう大変。
だけど静か。


ご飯も残るようになっちゃった。

チワワをこれに入れて散歩している人が居た。


ツボった。(笑)

ここんとこ、まったく甘えさせてもらえなかったののが、
撫でて攻撃がすごく、ちょっと参りました。

ちょっと悲しい気持がトリガーになって
不安神経症を引き起こし、
お風呂もドアを開けて入る始末。
さみーのなんの。{{ (>_<) }}

おまけに眠いんですけど眠れない。
静寂が怖くて、TVも消せなくなっちゃったり。
こう言う解きはさすにケコーンに憧れてしまいますわ。(´・ω・`)

さて、こう言う時に良い物を見つけました。
ただちょっと?スピ系の香りがするので、
くれぐれもレイキなどに走らないように。
なぜそう言うか?
レイキの元の元を調べれば分かります。

で、動画を2つご紹介。
これは、タッピングと言うんですが、指圧みたなものかな?
いわゆるツボを軽く叩いて、気のつまり取って
流れを良くする効果があるみたいです。

こっちが基本。簡単です。



試してみると、私は手の側面部分に結構痛みを感じます。
で、手のツボを調べてみたらドンピシャ!
そこは神門と言って、神経症に効くツボだったんです。
痛い筈ですわ。

サーチナ

そして、こっちは「マイナス思い込み」の
解放に効くらしいです。



まぁ喋ってる内容を聞いてホッとされたと思いますが(笑)
こんなふうに何でも良いんです。
気分が落ちこんだ時なんかに、気楽に試してみてください。

コツは、ゆっくりやること。
ちょっとでも効いたら大いによろこぶこと。
そうすることで効果が倍増しますよ。
ほんとです。(´・ω・`)

解毒も忘れずに。



ただいまです。
今帰宅しました。
お見舞いありがとうございました。

思った以上に堪えました。
亡くなったのが9時過ぎ。
私は5時半に寝たのに、8時に普通に目が覚めました。

小次郎が安心するので、胸の上に乗っけて寝て。

でも、もう小次郎のことは書きません。
これから毎日供養しますしね。

さぁて。お仕事しますわ。^^

でわまたあとで。^^
小次郎がさっき、帰幽しました。
すっと側に居てあげられたので、それだけは良かったです。
ご心配をおかけしました。

私はご飯の時に万霊供養をしてるんですが、
動物の万霊にもご飯をあげます。
それで、動物の万霊に頼んだんです。
一生ご供養を続けるので、
小次郎を早く楽に死なせてくれと。

小次郎にも、生きたいなら、明日病院に連れて行くから
仲良く暮らそう。
もう死ぬのであれば、早くグミの所へ行きなさい。
と言いました。
小次郎が苦しまずに帰幽できたのも、
産土神と動物の万霊のおかげと思います。

私は大丈夫です。
泣くには泣きましたが、これも供養ですよね。
かえって気持が楽になりました。
これから、斎場に連れて行って、
それからしっぽの毛をちょっと切り取ったものを
海に流しに行って来ます。

お心を寄せて頂き、本当にありがとうございました。
すみません。
小次郎じいがもう死にかけていて、
そっとしておいてあげたいんですが、
ののがちょっかいを出しに行くんです。
小次郎じいの頭を舐めたりして、
普段は絶対近づかないしまねこでさえ、
小次郎の様子を見に来ます。
そんなわけで、仕事と小次郎の世話でいっぱいいっぱいで
何書けそうもないです。
ごめんなさい。

もう甘い事は言ってられないので、
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なぜなら小次郎じいを通院させねばならんくなった。
たぶんもうダメだ・・けど、かぁちゃんが諦めてどーする。
今日はもうヨレヨレで、
貝柱を食べさせたら喜んで食べてはくれたけど
顔がもう完全に違ってしまっている。
抱っこしても、押し入れの段ボールに入りたがる。
明るい所が辛いのかもしれん。

猫もわんこもハムスターだって、死に際を看取るのは本当に悲しい。

子供の頃飼っていた動物たちは、みな1年持たなかった。
なぜか?
わからんけど、それが実家を離れて飼うようになったら
小次郎じいなどもう15年?16年かな?
で、すっかり忘れていた。
いや、頭で分かっていても、まだまだ先の事だと思っていた。
とうとう来たか。
グミの時の二の舞はすまいと思ってたのに、情けない。

じゃぁ飼うべきじゃなかったのか?
殺処分すれば良かったのか?
それはあり得ないと信じよう。

明日、目が覚めたとき、小次郎が辛くなければ良い。
死んでいたとしても、生きてくれていても、どちらでも良い。
とにかく、苦しまないでいてくれることを願うばかり。
ののもしまも落ち着かない。
小次郎じいの異変が分かるんかな。





こう言う忙しい時に限って、
よしずの紐が切れたりするもんなのよ。(怒
放っておくと落ちる。ドブの真上に。
もう一所懸命、紐を取り替えた。
だからすごく肩こった。(T_T)
ねぶい・・・。

あ、今日は蒼い朝顔が6つも咲いとりますた。



朝、・・・と言ってもお昼に近かったけど
寝ぼけ眼でトイレを済ませ、
顔を洗おうとシンクの前に立ったら、
お台所の窓から、ののが覗いてた。
ん?
一瞬わけがわからなかったが、ここは二階だぞ、おい。( ̄▽ ̄;)!
慌ててののの手を引っ掴んだ。
「うにゃ〜!」
反抗するののを問答無用で引っ張り込んだ。

なになに?よくよく見たら、
お台所の窓とトイレの窓を、外側から行ったり来たりして
遊んでいたと言う。
ロッククライミング?って言うの?
ホーッとしたホーッと。

ここは二階の上に、普通の二階より数段高いのよ。
落ちたら骨折疑い茄子!
あぶね〜。

ののはスーパーの袋に潜り込むのが大好き。
たまにまつがえて、取っ手に嵌る。


嵌ると、少し前まで大騒ぎをしておったものだが、
最近知恵がついてスッと抜け出せる技術を取得。



ののが暴れだすと速攻で非難するしま。
1時間くらい出て来なくなるアル。( ̄〜 ̄;)



気がつかれたかもしんないが、
わしの枕カバーはののの爪でボロボロです。orz。


・・・ところで、お腹にガスが溜まりやすくて
ちょっとふくれ気味の方、ゴボウと大根が良いんですって。

地中に深く根を降ろすものは、
気を流してくれるんだそうです。

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